長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

やっと決着

***>***で決着を付けました。

引けは***でしたが、***ぐらいまで行ったので、困ったなあと思ってしまった。***のチャンスだったのですね。

***なんだから、増せばいいのに。

 

ましかば~まし、ませば~まし、せば~まし、ば~まし

 

〘助動〙 (活用は「ませ(ましか)・〇・まし・まし・ましか・〇」。用言・助動詞の未然形に付く。推量の助動詞)
[一] 事実に反する事態、または事実と矛盾するような事態の想像を表わす。
① (仮定の条件句を作り、または仮定条件句と呼応して) 現実でない事態を想像する。もし…であったら、…であろう。「ませば…まし」「ましかば…まし」「せば…まし」の類型が多い。逆接の仮定条件の句をうけた「…とも…まし」の呼応の例も中古には見える。
古事記(712)中・歌謡「一つ松 人にありせば 大刀(たち)佩け麻斯(マシ)を 衣(きぬ)着せ麻斯(マシ)を 一つ松 あせを」
※古今(905‐914)春上・六三「けふ来ずはあすは雪とぞ降りなまし消えずはありとも花と見ましや〈在原業平〉」
② (仮定条件句を伴わないで) 現実にない事態を想像し、それが現実でないことを惜しむ意を表わす。
※古今(905‐914)秋上・二三六「ひとりのみ眺むるよりは女郎花(をみなへし)我が住む宿に植ゑて見ましを〈壬生忠岑〉」
③ (疑問の助詞や疑問語と呼応して) その実現の不確かさを嘆き、また実行を思い迷う意を表わす。…だろうか。…したらよかろうか。
※万葉(8C後)二・一五九「神岡の 山の紅葉を 今日もかも 問ひ給は麻思(マシ) 明日もかも 召し給は万旨(マシ)
※源氏(1001‐14頃)花宴「いかにせましと思しわづらひて」
[二] 中世以降の擬古文や歌で、「む」とほぼ同じ推量や意志を表わすのに用いる。
※新古今(1205)恋四・一三〇四「思ひかねうち寝(ぬ)る宵もありなまし吹きだにすさべ庭の松風〈藤原良経〉」
[語誌](1)語源については助動詞「む」の形容詞的な派生とするのが通説である。
(2)未然形「ませ」は、中古以降次第に使われなくなる。已然形「ましか」は中古に発生したもので、已然形のほかに未然形にもこの形を認める説がある。
(3)中古においては、和文文学作品の会話・心話に多く用いられた。漢文訓読にも用いられるが、さほど多くない。中世以降は、擬古文に用いられ、口頭語の世界からは姿を消すことになる。
 
だそうだ。
 
これは、おやじギャグじゃないでしょ?

40年前の古文の記憶(当時の高校生の常識)と相場の***を駄洒落るのだから。 

 

 

 

一方、***>***で、****円の値洗い


***、**を取ると、***だったりする。とこんな、悠長な相場でして、***が「***」と言ったのが、分かります。

***円も動いたのだから、切るべきなんでしょうね。

***はガソリン代。八掛けで***円だ。

田舎だから***時間のバイト代ですかね。

私の時給相当額の***倍だから、まあいいか。

仕方ない、切るか。

と諦めが肝心のそろばん***。

 

ましかばまし、はともかく。

明日には、伏字にしますので、よろしく。