長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

上には上がいる。丸川もスケート選手も緑の狸も大したことはない。スケート選手は残念だったね。

WHOの主任科学者がイベルメクチンについて不正確な情報を流布したことでインド弁護士会から法的措置を講じられる (bethyself.jp)

 

WHOの主任科学者がイベルメクチンについて不正確な情報を流布したことでインド弁護士会から法的措置を講じられる

 
 
  Soumya Swaminathan氏(スワミナサン博士)は、WHOの主任科学者である。ワクチンの推進派の筆頭の科学者といえるだろう。これまで彼女は、WHOの主任科学者という地位を利用し、自然感染による集団免疫を否定し、ワクチンにより集団免疫を達成することを推奨してきた。
 
 

 インドでは、イベルメクチンは、コロナに対処するための廉価な薬剤として効果を発揮していた。ワクチンの大量接種が開始されるまでは、このイベルメクチンのおかげでインドにおけるコロナの感染者数と死亡者数は劇的に減少していた。

 
 
 

 インドでワクチンの大量接種が開始されてから、感染者数と死亡者数が激増してしまったが、その一方で、イベルメクチンの有効性に対する評価は高まっていた。例えば、ゴア州の保健大臣は、5月11日にツイッターにおいて、「英国、イタリア、スペイン、日本の専門家委員会が「『イベルメクチン』で治療したコロナ患者の死亡率、回復期間等が統計的に有意に減少した」と発表したためイベルメクチンの使用を許可した」と述べた。

 
 

 イベルメクチンに対する評価が高まることは、ワクチンの大量接種という目標を掲げたスワミナサン博士にとっては厄介な問題である。イベルメクチンの成果を苦々しく思ったスワミナサン博士は、ツイッター上で5月11日付で、WHOの公式な見解として、コロナの治療薬としてのイベルメクチンの安全性や効果について誤解を招くようなツイートを行い、イベルメクチンの使用に反対した。

  
 
  その結果、タミルナドゥ州では、その翌日の5月11日に、イベルメクチンが治療プロトコルから除外されることとなった。そして、廉価で有効な薬剤であるイベルメクチンを失ったタミルナドゥ州では感染者数が急増した。
 
 
 
 

 イベルメクチンは廉価な薬であり、1錠数百円程度である。この薬が有効と分かってしまえば、高価なワクチンや新薬は不要となってしまう。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/60bae15567c580f24d31b05c3540b818f41245f0

 
 
 

 つまり、スワミナサン博士は、製薬業界のためにワクチンを推進するという下心を達成する目的で、根拠なくイベルメクチンの信用を落とし、意図的に人の死を選んだのだ。

 

 このことを重く見たインド弁護士会は、スワミナサン博士に対し、5月25日に法的通知書を送達した。インド弁護士会は、この法的通知書において、コロナの治療薬としてのイベルメクチンの確固たる有効性を示す資料を提示するだけでなくスワミナサン博士がソーシャルメディアや主要メディアを通じて執拗に行った情報操作の証拠を大量に集めた。

  

 インド弁護士会によると、スワミナサン博士に送達された通知書に含まれる、ニュース記事やレポートへのいくつかのウェブリンクの内容が、通知を出す前には見えていたのに、現在は削除されていることが確認されている。

 

  インド弁護士会はこのようなことが発生することを予測していたため、法的通知書をスワミナサン博士に送付する前にこれらのニュース記事のソフトコピーをダウンロードしていた。

 

 また、インド弁護士会は、6月5日、スワミナサン博士が問題となったツイートを削除したことをウェブサイトに公表した。

 

https://indianbarassociation.in/blogs-iba/

 
 
  インド弁護士会のウェブサイトには、次のように記載されている。
 

「通知書を受け取ったスワミナサン博士は、ツイートを削除してしまった。これにより、コロナに対してイベルメクチンを推奨しないというWHOの勧告には中身がないことが証明された。」

 

「WHOの不誠実さと、スワミナサン博士が自己の問題となっているなツイートを削除した行為は、世界中のネットユーザーの目に留まり、このニュースはソーシャルメディアで大きく取り上げられた。スワミナサン博士は、このツイートを削除することで、彼女の悪意を証明した。」

 
 
  

「ツイートを削除しても、インド弁護士会の積極的な支援を受けて市民が開始する刑事訴追からスワミナサン博士とその関係者を救うことはできない 」

 
  

スワミナサン博士らのWHOは、イベルメクチンの有効性に関する情報やニュースが世間に認知されることを必死になって阻止しようとし、その行為を行ったことを卑怯にも隠蔽しようとしたのだ。結果として、自らが行った過ちを認めてしまったことになる。

 

インド弁護士会の見解

 

「パンデミックへの対応におけるWHOの惨めな失敗により、WHOの信頼性と誠実さはひどく低下し、日増しに衰え続けている」

 
 

https://indianbarassociation.in/

 
 

インド弁護士会

 
 
 
 

インド弁護士会のプレスリリース

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インド医師会の法的通知書

 
 
 

https://deemagclinic.com/2021/05/29/indian-bar-association/amp/

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

参考

 

https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/indian-bar-association-sues-who-scientist-over-ivermectin/article_f90599f8-c7be-11eb-a8dc-0b3cbb3b4dfa.html

 
 
 

https://greatgameindia.com/india-legal-notice-who-ivermectin/

 
 
 

https://www.zerohedge.com/covid-19/who-chief-scientist-served-legal-notice-india-allegedly-suppressing-data-drug-treat-covid

 

https://thecovidblog.com/2021/06/08/india-bar-association-serves-legal-notice-on-who-chief-scientist-soumya-swaminathan-for-lying-about-ivermectin-effectiveness-against-covid-19/