この度はお問い合わせ誠にありがとうございます。
東洋経済新報社の荒木と申します。
弊社データサービスは基本的には法人様向けサービスでございますが、
本商品（株価CD-ROM）に限りまして、個人のお客様へも提供しております。（今後変更になる可能性もございます）
こちらの使用期限につきましてはお客様が本製品の所持を停止するまで（契約書第10条記載）としておりますので、
1年に限定しておりません。（ただし年版を更新される場合は別途費用がかかります。）
本メールにお申込書・許諾書を添付します。
ご検討宜しくお願い致します。
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株式会社 東洋経済新報社
データ事業局 データベース営業部 荒木 亮佑
E-MAIL r-araki@toyokeizai.co.jp
URL https://biz.toyokeizai.net/data/
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私が大昔に買った、中源線建玉法のソフトは、1980年ぐらいからの日足データは見れますが、月足データにするのが、大変です。
手作業で式を書いて、後はそこにデータを貼りつければ、どれだけでも、月足データは作れますが、今からやる人は、最初が大変です。
1969~1990年はリターン社の紙データ、 約2009年~は、株探の電子データがあるので、
1991年から2009年の約19年分（約200カ月）の範囲を指定するのですからね。
同じ事をもう一回やれと言われたら、目が悪くなるから嫌だなあ。
毎月ヤフーから永遠に搾取されるより、東洋経済新報社に約10万円を払う方が潔い。
数年前に電話をかけて聞いたら、鹿児島のリターン社の社長さんは、大変だから、続編は出版しないと。(笑)
猫師匠のように、1991~2021の月足データを紙で販売しても、買う人は10人未満でしょう。やる気がしない。
どういう訳か、月足データが無料で使える環境の人もいるようですから、なおさらです。
