長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

久しぶりにイベルメクチン

①ワクチンを打った人、ワクチンの嫌な人、健康上の理由で打てない人、家族がコロナになっても、予防ではイベルメクチンは処方されないから、独自にイベルメクチンを個人輸入し、万が一の時に備えています。医師でさえ、独自に入手し、飲んでいる。

 

厚生労働省は、2020年4月9日(打ち間違いではないですよ。最初の緊急事態宣言を出した4月7日の2日後)に、「保険が効く」と保険組合に通達を出している。医師には通達を出していない。(このことから、安倍首相の意図が分かるだろう)「治療の手引き」の『5薬物療養』の中で、「死亡率を下げる可能性が高い」と載せている。1年半も前のことですよ。

 

③医者にも、「イベルメクチンは、適用外処方してよいよ。保険が効くからね。」と知らせておけば、全国の医療関係者の方で、コロナで亡くなる方は、かなり減っただろうに。果たして医者は、イベルメクチンを知っていたのか?知らなかった人がほとんどなんだろう。薬を飲んで、最初は半信半疑でも、「先生、私たち、だれもコロナに罹りません。やっぱり効いてるんですね。」となってストレスが減っただろうに…。安倍は、いかにも心配した風に労い、イベルメクチンを知らず、飲まずに死んでいく医療関係者を見殺しにしたのだな。凄いだろう。それが自民党なんだよ。

 

④2020年3月には、アメリカの医者の団体は、イベルメクチンが効くことを掴んでおり、それを厚生省も知っていた。だから、知っていた厚生省の職員は独自に入手し飲んでいたに決まっている。だから21年3月に宴会をやっても怖くなかった。マスコミも宴会を叩くだけで、イベルメクチンを飲んでいるから宴会ができたことはニュースで報道しない。

 

衆議院インターネット審議中継 (shugiintv.go.jp)

立憲民主党中島克仁議員の質問の、

4:28:15の所で、イベルメクチンの効果が示されています。(7か月前の国会です)

 

このフリップで、「予防において90%の改善」というのはどういうことか、よくわかりませんが、健康な順に90%までの人ならば、飲めば罹らないということでしょう。

国会で、ここまで資料提示がされているのだから、飲まない手はないのではないかと思いますね。(個人的な感想です)

 

2021年2月17日衆議院予算委員会で、立憲民主党中島克仁議員(この方は臨床医さんで週末は臨床医として働いているそうです)が、「イベルメクチンの治験に最大限のバックアップをするべきだと思いますがどうでしょうか?」と聞き、田村大臣「適用外使用できる」と言っているし、菅首相「極めて重要な治療薬で、最大限の支援をしていく」と言っている。

 

 

その後の顛末は以下のようです。

『イベルメクチンに関する情報5 ~田村厚労大臣はイベルメクチンのCOVID-19による有効性を自ら発言していた!【後編】~』│世直しご意見番の世間にもの申す! (sekennimonomousu.com)

 

 

衆議院インターネット審議中継 (shugiintv.go.jp)

7月22日衆議院予算委員会では、日本維新の会の杉本和巳議員の質問に対し、7:56:50頃、田村大臣は、在宅者に対し、イベルメクチンの投与を話題にしている。

 

 

⑥7カ月経ちましたが、最大限の支援はされてないので、治験に1~2年かかる。つまり、ワクチンでしっかり製薬会社を儲けさせた後ということになります。または塩野義を儲けさせた後ということです。新薬が20万なら、3割(6万)負担で、裕福な順に国民に買わせてから、イベルメクチンの登場かもしれません。もしかしたら、登場しないかもしれません。使ってみて、何にでもよく効くことが分かってしまったら、(製薬会社にとっては)大変まずいことになるのかもしれません。(面白いじゃないの!)

 

⑦中等症以上の人に、イベルメクチンを処方する場合が多々あると、医者も書いている(セカンドオピニョンを尋ねる板の医者の書いた確かな情報です)

 

⑧東京都医師会の8月の会見で、アフリカの9.5億人と3.5億人のデータの比較から、飲んだ人は13分の1の発症防止効果があり、7分の1の死亡防止効果があると、発表しています。

 

アメリカでは、ワクチンを打っても、発症してしまう場合をおそれて、イベルメクチンを買う人が増え、品切れになっていると、新聞記事になっている。

 

⑩数千円で買える薬だけど、間に合わない人は、治験に参加するしかないだろう。その点、病院近くに住む人は、有利だね。どんどん電話して、生き残る道を探さないと、間に合わない。人生の一大事だ。症状が進めば、もう打つ手がなくなる。自宅で放置だからね。特にネットの情報を探さない人は差が付いたと思う。

 

⑪8月中旬にテレビで、「イベルメクチンが有効」と4回放送されてから、ひと月経った。大臣だって、国会で「イベルメクチンという効果のある薬がある」答弁している。映像データもネット上にある。

 

⑫未だに「イベルメクチンは効かない」と書く人は、積極的な悪意のあるデマか、治験前だから …という消極的な悪意でない言葉のどちらかです。

知ってる人は知っていて、もう1年半も前から、密かに飲んでいるのだ。