コロナ一つとってみても、
①コロナ患者の妊婦の生んだ赤ちゃんが死んだ。
②コロナ自宅療養者が13万余人いたのだから、1%の1000人程度以上は自宅で亡くなっているのではないかな?(イベルメクチンを配付しておけば、死者数は、数分の1になったはずだ)
③GOTOで、感染をまき散らしたのに、それは正しかったのかな?
④オリンピックに反対の国民が3分の2いたのに、オリンピックをやった。全国から医者や看護師を集めて、現場をひっ迫させ、コロナ自宅療養者を死なせた。
⑤医療従事者にイベルメクチンを配付せず、コロナに罹らせて見殺しにした。
苦しんで死んでいった人のことは、どうでも良いのだなあ、と思う。
日本人は、実は他人に冷たい国民であることを再確認しました。
イベルメクチンへの正しい知識は、
①アフリカの13億人への投与で、結果的に、コロナに罹る割合が数分の1で済んでいること
②インドで効果のあったことは、もう有名な事実。
③ペルーやメキシコでの感染者数の少なかったことも有名な事実。
④厚生労働省は、2020年3~5月に、イベルメクチンが、死亡率を下げる可能性があるということ(予防効果もあること)を知っており、『新型コロナウイルス感染症の治療の手引き』にも載せていたのにもかかわらず、全国の医者にそれを通知しなかったこと
もう、腹が立って仕方がないのですが、そういう事実は、報道されず、危険なワクチン接種を進めた結果、今までのワクチン接種による死亡者数以上の死亡者を出したことも有名な事実です。
都合の悪い事実は報道されず、自民党は選挙に勝ったわけです。
現職の法務大臣が、選挙違反で捕まっているのに、そんなの関係ないのですから、もうどうしようもありません。お話にならない。
そして、こんな国民の中で、私の子供たちは、暮らしていかなくてはならないのかと思うと悲しい。