(15) 知の巨人、ノーム・チョムスキー!「ウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」―全世界必見の動画!【日本語字幕付き】 - YouTube
要は、どちらがならず者かです。
いいえ、どちらも、同じ穴の狢。
どちらかとも言えず、
むしろ、明らかに…。
最後の一人まで、戦えと。
それだけ、ロシアも弱くなるから…。
日本では、日本人は、とんでもないことが、極微少ですが、確率的に起こってしまうことを再確認しています。
それは、何年か前に起きた行方不明。
繰り返される、そして新聞に載らなかった、もしくは、忘れられた船の難破。
でも、交通事故は、もっと大きな確率で起きています。
車は安全ではないが、便利だから、驚異的なスピードで走り回る快感と同時に、
約4000万台の車が1日に約9人ずつの人を殺しているから、確率1/450万のくじを毎日引かされている。人口を分母にすれば、1/1400万か。80才まで、死なない確率は、
(1-1/1400万)^(365×80)
エクセルで計算したら、
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でした。
つまり、0.22%の人、つまり500人に1人は死に、立場を変えれば、500人に1人は殺す、ということです。
けがをする確率を100倍に設定すると、
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となり、19%の人、5人に1人が、けがをし、けがをさせるということです。
けがのない事故が起きる確率を1000倍に設定すると、
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87.8%の人、ほとんどの人が、交通事故を起こすということです。
誤操作は常に起きる、危険な急発進が原因なら、急発進できない車にすればよい。
自動発進制御装置によって加速され、信号機の赤信号による、他車のブレーキランプ、ハザードランプによる、歩行者による、自車の加速ペダルの制御。
これに反対するのは、自動車保険会社だろうなあ。そういうシステムで成果が上がれば、保険料が安くせざるを得なくなるから。売り上げが減れば、保険業務は衰退する。
アメリカやロシアの武器商人と同じだ。戦争が長引けばそれだけ儲かる。同様に、交通事故死傷者が増えれば、儲かる仕組みだからね。