28日が陰線だったのは、４９０２と７０１４で、７０１４は、１９日が高値だったから仕方がないにしても、４９０２は、反動安ではないのになあ。
いつも反対の天邪鬼なら、手段として利用できるけれど、そうでもないからね。
皆さん、コロナには、イベルメクチンですよ。あのWHOですら、出鱈目を言う主任研究員が出たのですから、なによりそれが証拠です。（インド弁護士団から訴えられています。）とにかく寄って集って潰しにかかっているのですから、相当な特効薬なんでしょう。幸いにして、虫下しという主たる効能のある薬で、副作用がほとんどない実績（過去3億回以上アフリカ等で実証済み）があるので、製造禁止、使用禁止にはなりません。
プロコトル（飲む頻度など）は１２～１５ｍｇ(体重６０～７５ｋｇ)を月２回とかありますが、アフリカの人たちは、1年に１回飲む程度で、効果は十分にあったと言いますから。健康なら１年に数回で十分でしょう。既往症のある方は、多めでもいいのかもしれません。8倍飲んでも副作用はないそうですからね。
ところで、現在亡くなっている方々は、多分かなりの方が、中等症以上の段階で投薬されていると思われます。それでもなくなるのは、コロナが主因で亡くなっているわけではないからです。コロナは誘因で、主たる死因が他にあるのです。
星一徹（いってつ）は、ロウソクは消える前に最もよく輝く。と言った。
源実朝（さねとも）は、明るさは滅びの姿であろうか。人も家も、暗いうちは滅びはせぬ。と言った。
アメリカプロパガンダ映画「眼下の敵」の駆逐艦の艦長か、潜水艦の艦長のどちらかは、鉛筆は尖らせすぎると折れる。と言った。
とここまで書いて、上の方を補筆していたら、この続きはどう書くつもりだったのか忘れた。忘れても気にしないことにしたから、あっさり終わる。
