長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

□□栽培法という名前の本があるそうだ。

爆□の作り方の本だ。ヤフオクに一回出たかな?
 
ナ*スドイ*の時は、出版物の検閲を潜るというか、発見を遅らせるために、内容とは違った名前を付けて出版したという。検閲には、人手と時間がかかるので、発見が遅れて、時間稼ぎができる。
 
ブ**トあたりの時代の出版物に多いという。私が仮に入手できても、ド**語だから解らないだろうが。
 
日本でも、戦後すぐ、G*Qが共*勢力の増えるのを恐れ、邦人による、郵便物の検閲を行った。
(大学の学者が名簿から、その邦人を探し出し、証言を得たと、N*Kの番組にもなった。)
 
さて、日本で集会結社の自由が制限されて、届け出が必要になった時、目的の欄に、なんて書いたらいいか、考えた。
 
駅前で、呼びかける代わりに、
夜なら、
①夜空の星を観る会
②流れ星にお願い事をする会
③純粋に流星観測会
④UFOを探す会
⑤UFOを呼ぶ会
昼間なら、
⑦住宅観察会
⑧ウィンドウショッピング会
 
もう疲れたから、これは、お仕舞い。
 
自*党に騙されたと思った方は、今からでも間に合うので、もう自殺(「自」*党に「殺」される)行為は止めて下さい。
今度は、以下に、兵*を集めるかを考えてみてはどうでしょう。
大衆の中にある差別意識を上手に使えば、拒否反応を小さく抑えることができます。
貧困層を作り出し、軍隊という就職先を希望させるというやり方です。
年間3万人の自殺者が出ても、文句を言わない我慢強い日本国民ですから、貧困層の若者が3万人死んでも、文句を言わないでしょうね。
貧困層が死んでるんだろう、おれたちには関係ないね。
自*隊なんかに入るからいけないんだ、入れば、そうなることがわかって入るんだから仕方ないんじゃあないの?という意識ですね。
少し前から、このやり方は、流行ってますね。
もう疲れたから、これも、お仕舞い。
 
終始一致させるために、大正13年5月10日に発行された中*助の「犬」という本には、□□で伏字にされた箇所が沢山ある。
「日**議の研究」だったかな。出版制限をされたのは。
書きたいことが書けない時は、坂**吾の「アンゴウ」という小説の中に、至って単な暗号の作り方が書いてあるから、それを袋とじにしておけばいいのだな。(笑)
 
汚い事ばかり書いたので、「アンゴウ」を読まれて、心を清浄して下さい。