長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

爆竹騒ぎで得をするのは誰かなあ。

どこかの国で、爆竹の大きいのを爆発させて、ニュースにしているけれど、その国では、少し前に大統領か何かが死んで、弔い票が入って選挙が有利に働いたとネットで読んだ記憶がある。民主主義を脅かすどうのこうの…というけれど、民主主義に基づく権利や自由を制限していたのが、傀儡政権の大統領だからね。テロでも何でもない。テロという言葉を使うのは、政府関係者でしょう。

 

傀儡政権の代表者だったその大統領は、きっと不要になったのだろう。

国葬を決めたとされる次の大統領は、自分が死ぬのは嫌だから、きっと爆竹にしたのでしょう。(笑)

こんな茶番を仕組んで、2匹目のどじょうを狙っているのは、それだけ自分の存続に危険を感じているからでしょう。警察は、警護体制にどうのこうのとまた報道されますが、それは仕方ないね。警察には、知らされていないのでしょうから。抜き打ち検査で今回も落第でした。

 

容疑者は、

普段は温和な様子だが、急にかっとなる性格という友人の証言もあり、

話をそこへもっていくのは、報道の通例です。

そういう障害のある人の家族は、心痛ものです。

 

一方、山下容疑者の精神鑑定は、精神状態が尋常ではなかったという所に無事落ち着くのでしょうか?

 

テレビで、民主主義への…とか言って、困ったような表情をさせられているタレントは内心嫌かもしれない、いや、にやにやしてはまずいぞと、これは、割りの良い仕事だと、ほくそ笑んでいるのかもしれない。数年経ったら、桜を観る会改め○○の会に呼ばれて、親孝行できるかも、とか…。

 

選挙に行かない人は、テレビにほだされて、自民党に投票しちゃあ、駄目だよ。

今回も、多分に、やらせっぽくないですか?

 

お米券や金券は、選挙対策の一環、爆竹騒ぎも、そうかもしれないよ。

そうでないかもしれないけれど…。

でも、得をするのは、誰か考えれば、答えは自ずと出るでしょう。

 

コロナワクチンキャンペーンで何十万人亡くなっても、平気な政府や報道機関は、民主主義がどうのこうのと白々しく言うな。