もう数年前から、この銭の戸籍を知りたいなあ、と思っていたのですが、やっとわかりました。 摩耗していて、細かな所は分からず、シルエットだけですが、これは、長門銭勁文(ながとせんけいぶん)です。黒く焼けていますが、ねっとりした銅質や背の郭の感じ…
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