長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

神様の話

私は、「八百万の神」(やおよろずのかみ)という感じの神様は、なんとなくしっくりくるから、神道の神だな。


至るものが神様だから、どこにいても神様だらけなのだろう。

その数は監視カメラ以上で、なぜなら、一人の人間に一体の神様が宿っているのだ。

「オマエ、ソンナコトヲシテイイノカイ」

「ダメデスガ、ミノガシテクダサイ」

と神の声を聴きながら、神と話しながら悪事を重ねているのが日本人だろう。

その会話がなくなったら、日本人ではなくなったということだな。

 

今度の紅麴の関係者は、安倍首相は勿論、維新の会、関係企業が、日本人ではなかったことが明らかになった。

いい加減な安全基準で怪しい物を許可するから、人が死ぬのだ。

どうせ効かないのだから、(そんなもの、効果があってたまるか)砂糖とでんぷんと着色料と香料と白土で作っておけばよいのに、わざわざ難しい材料を使うから、死人が出るのだ。

野菜と玄米、日本茶と海藻と納豆と小魚、青魚、きのこ、味噌汁を飲んでいた方が良かったんじゃないの?

責任のない人任せにしたら、万が一が起こってしまうのだなあ。

 


国民の命の安全より、金儲けを優先させた会社だから、日本人ではないのだ。

そういう人たちは、何でも有りのアメリカに遠流(おんる)だな。

日本から追放だ。

どんなに日本が恋しくなっても、戻れないのだ。

外国で一生を終えるのだ。

(「トムとジェリー」では、いたずらが過ぎると、ライフルを持ち出して、ぶっ放す場面が出てくる。彼らはそんなものを子供の頃から見て笑っているのだから、末恐ろしい人格が確率的に存在することになる。「こじれたら、ぶっ放してやる。」って1万人に一人思ってしまっても、2~3億人なら、2~3万人いて、代わり番こで、ぶっ放しているというのがアメリカだろう。差別と貧富の差がつけば、もっと増えることも想像がつく。

貧しくなって、低賃金の日本に、それでも来ようというそんな方は、日本に来れば、日本人になってしまうだろうから、どうぞお越しください東南アジアからロシアまで、いろんな遺伝子が混ざっているのが極東の日本人です。)

 

食品やサプリを売る企業は、平社員、非正規以外の人に、自社製品を毎日食べ続けることを義務付ければよいのだ。余程、安全な物でない限り、できないことだ。おかしな薬剤を使って、ごまかして作った毒の食品を食べ続ければ、死ぬのだからね。

 

「なんちゃらミートボール」の食品添加物を指導した方(安倍司さんと記憶してます)が、自分の子供が「これ大好物なの」と言って食べているのを見て驚愕し、止めさせたというエピソードを書いている。有名なミートボールだという。

 

時々訪問してくる宗教伝道者の方にも、日本の神様は一人に一体ずついるから間に合っていると思いますよと伝えている。

真面目に働いて日本を作ってきた方々の累積がこの日本の文化、贈与、それらを伝承する文化が神様です。だから、後ろを見ながら前進しなければならないのですね。

文化は形のあるものではなくて、形のない物です。焼けてなくなってしまう物はなく、それでも残っているのが文化です。坂口安吾が戦後すぐに書いている。若い頃それを読んでそう思いました。