なんでもそうですが、何とか真似ができる人と真似ができない人が出ます。
資料作りを続けるられるか、どうか。
資料作りの意味が分かっているか、どうか。
資料の見方が分かっているか、どうか。
資料を作ったり見たりする時間がなければ、1銘柄専門の相場師になる。
猫銘柄の中から、5銘柄選んで、そのうちの1銘柄を売買する。
小豆、パイオニア、建設株、カメラ株専門の人の例は、林先生の本で知った。
今なら、石油関連、銀行・証券かな。ベトナムさん銘柄もある。
是非、数人でいいから、猫師匠の技を後世に伝える人が出てきてほしいな。
林先生は、場帳の見方を、活字にしていない。猫師匠は映像にした。
私は駄目でしたが、猫師匠とベトナムさんは、林先生の弟子ですね。
『脱アマ相場師列伝』に加えられる方々です。