ああ～あ、もうなんてこった。 - 長門銭広永様は難しい銭

北川高嗣さん·

結構伸びてますね。（403 Shares, 1122 Liked!）

福島とチェルノブイリは全然違う。

これくらい違う。（山下俊一先生も、ダンマリ、逃亡。）

...

Re-Shared Comment from K.Idogawa. 3.11当時の双葉町長：
「
大いに言ってください。これこそ、放射能の被害が無いと言いふらしをした者たちによって、もたらせられた「風評被害」です。

山下の言いふらしで、避難ができなかった方は、彼による根拠の無い戯言で避難を妨害されたのですから、被害届を出しましょう。

医大では、放射能の影響では無いと言いふらしていますが、これの証拠提出も求めましょう。

これ以上被害者が、黙る必要はありません、
大いに声を出しましょう。
」

Re-Shared from Takahiro Matsuda :

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

言いたかないけど、飯館村帰村開始につき。。。

日本の福島の、子供の甲状腺癌の発症率は、
桁違いです。

全く比較になりません。

桁違いです。

今まで、何度も何度もなんども、
最盛期のベラルーシや、ウクライナを超えてしまっている、
とおしらせしてきましたが、

ついにそれを、ビジュアル化した絵が現れました。

よく描けたな、と思いますが、（普通に書くと同じスケールに収まらない。）あえて書けばこうなっちゃいます。

具体的に、山下俊一が、アメリカで２０１３年に発表（2013年3月11日の米国放射線防護協会の第49回年次大会における基調講演）した、スクリーニングの説明図も、もうスケールアウトしてしまっており、山下俊一大先生の御プレゼン資料には、収まりきらなくなっているのです。（全世代から借りてきても全く足りない。多数回紹介済み。コメ欄に再掲。
Source:フルプレゼンテーション：
https://docs.google.com/…/d/0B3fFCVXEJlbvWmJRTlZXSTJhS…/edit　）

で、これ（子供の甲状腺癌）は、あくまで、先行指標ですよ。
IAEA(明らかな、原発推進機関)でさえも、認めざるをえなかった、
非確率的な、唯一の先行指標です。

何の先行指標？

引き続き起こる循環系を中心とした、チェルノブイリに見られた、多種多様な疾病（しっぺい、ナメるとしっぺい返しが来ます）のです。

先行指標がスケールアウトすれば、引き続き起こる疾病も、多くなる可能性は、低くないですよね？

それくらいわかるよね。

Pict. Shared from Satoru J.P. Utsumi :

【写真】あえて、書くとこんな感じ、
　同じスケールには収まりきらない。

原子力ムラの人達も言ってますよね。
チェルノブイリと福島は、全然違うって。

これくらい違うんです。