2020-02-04 忌野清志郎「仕草」 下の娘が母親の仕事の手伝いで、節分おみくじの大吉やら小吉を筆ペンで書いて笑っているのを聞きながらうとうとしていたら、娘の部屋からの怒りの音で午睡から目覚めた。母親から、「私が床に置いてあった1万円の眼鏡を踏んじゃって怒っている」と聞いた。翌日の夕方、眼鏡が直ったと言って帰ってきたが、娘の部屋の穴は直らないのだ。娘は我慢強いのか何なのかわからない。溜まっていたものが噴出したのだろう。2月2日の日曜日のお昼にカーラジオで聴いた忌野清志郎の「仕草」という曲が良かった。 www.youtube.com