神戸市教委の係長、自殺か 教諭いじめ問題に関わる
共同通信社 2020/02/09 13:05
9日午前6時15分ごろ、兵庫県芦屋市陽光町の「東灘芦屋大橋」から神戸市教育委員会総務課の男性係長（39）が飛び降り、死亡した。自殺とみられる。昨年10月に発覚した神戸市立東須磨小の教諭いじめ問題で市教委内の会議の調整に関わっていた。
芦屋署によると、午前4時10分ごろ、男性係長の妻から「家に置き手紙があり、姿がない」と110番があった。手紙には自殺をほのめかす内容があった。
捜索していた署員らが、橋の上で男性係長を発見。声を掛けると突然走りだし、橋の歩道脇にある壁を越えて約25メートル下の地面に落下した。病院に運ばれたが、死亡が確認された。
いじめた教員たちは、生きていて、なんで、いじめてもいない人が死ぬのですか！
上司や当事者とのやり取りは、すべてレコーダーで録音すればいいのだ。万人の知るところになるような発言なら、普通の神経の持ち主なら、相当の気を遣うのだな。くだらない人間に、どうでもよいことをネタに脅されたりしたのだろう。
「こんなくだらない仕事は、やりません」と言ってやれ！
伝染病の苦情係のような仕事をしていた公務員も自殺している。大した奴でもないのに怒鳴り散らすやつがいるからなあ。全部録音してやればいいのだ。私はこんな奴らの相手をしているのです。と公表してやればいい。恫喝されれば、好都合だ。
大抵は、チームを組んで状況を報告し合って、仕事を進めるのだろうに、ひどい上司に当たったら録音だよ。
これは、大学生の娘に教え、「酷い授業はレコーダーに録音しなさい。ユーチューブに関係者のみ視聴可にしてアップするから。学校の関係者に聞いてもらえば、多分授業ができなくなるよ」と言った。「そうする」と意気込んで授業を録音したら、「急に大人しい授業になった」と報告があった。もう誰かさんがやったのだな。
