さや取りは、相場ではありません。垢なめです。
硝子は、
1回目、437<457
2回目、430<447, 443<447
でした。
2020/6/12 427
2020/6/15 438
2020/6/16 439
2020/6/17 430
2020/6/18 440
2020/6/19 453
2020/6/22 451
2020/6/23 451
2020/6/24 445
2020/6/25 466
2020/6/26 473
現在473ですから、とんでもなく早くて、下手でした。
20円ぐらい、ぽんと弾けて、手仕舞いがタイミングなんだろう。
13円じゃあ、小さい、小さい。
6/18の朝が443とスリップして、6/22朝、手じまいでした。
こんなに短くても、2回に分けて動くんだなあ。
6/24の445で、6/25に450<と取りに行けば,いいのにね。
6/25のアクセスが282で、馬鹿じゃないの?
サヤの値段を入れただけなのになあ。
株を「買って上がると利益」程度の理解の人が、「さやとり」を理解するのに、1日から一生涯かかるのですね。
あるm,n>0に対し、あるα,β>0が存在し、
A[m]-B[m]>A[m+α]-B[m+α]の時、A[m]を売り、B[m]を買っていれば、利益。
A[n]-B[n]<A[n+β]-B[n+β]の時、A[n]を買い、B[n]を売っていれば、利益。
※任意のm.nに対し、と書ければ、何と楽なことか!
信用売りの制限が50枚(5千株)なので、これを超すと、2回に分けることになる。
20円幅取って10万円が8万。月に5~6回取れれば十分だな。
225の数百円の出来高の多い銘柄から、どれだけでも見つかるよ。
経費はラ***ターにすれば、買い手数料の最高880円だ。
金利がかかるから、2~3円で手抜けだな。