長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

ある医師と患者の会話から。

【イベルメクチンとワクチン接種】

私は狭心症ももっているので、コロナ予防としてイベルメクチンを2週間ごとに服用しています。ワクチン接種に支障をきたすことはありませんか?

A先生
イベルメクチンがワクチン接種に支障をきたすことはないと思います。

B先生
イベルメクチンを服用中とのことですが、コロナワクチン接種には、特に何も問題はありません。

C先生
イベルメクチンの内服そのものが予防接種に影響するようなことはないと思います。

D先生
イベルメクチンがワクチンの効果に影響することはないでしょう。

 

【私の感想】

コロナ予防としてイベルメクチンを2週間ごとに服用しています。
という質問に対して、

日本の医師がイベルメクチンを予防として処方することはない

(予防には保険が効かず、医師は責任を追及されない、患者の自己責任で飲むのであるが、万が一重篤な副作用が出た場合、悪評が立ち、地域の医院病院の経営に関わる大問題となるから医師はそんな処方はしない)

から、質問者が個人輸入して飲んでいることはほぼ明らか。

医師が、海外の輸入薬剤の使用を止めることをしていないということは、医師が海外のジェネリック薬品がほぼ安全であり、予防にも有効であることを暗に認めているということが分かりました。

少しでも安全性に問題があるのなら、一言触れるべきだと思いますが、それをしないということは、ほぼ安全であり、有効であるということです。

または、イベルメクチンとワクチン接種の関係だけについての回答であり、4人の医師が、かかわる危険には言及しないという立場であるならば、良心のある医師とは言えないですからね。

そして、2週間に1回の服用が多い少ないという事にも触れていないので、そのぐらい飲んでも副作用はないということが分かりました。

推理小説みたいで、面白いでしょう。(笑)

 

出典は明らかにはできません。

この医師たちに本音を書かせるには、ワクチンが打てない持病のあるいう設定は最も有効なものの内の一つです。(爆)