長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

これも医師の話。

【質問者の質問】※私ではありませんよ。(笑)

イベルメクチンについて、なぜわざわざネットで買う人たちがいるのでしょうか?現在、治験で確かめられているのはコロナの治療に効果があるかどうかという事で、もし治験で抜群の効果があると判断されれば、陽性になった際、医師が処方してくれるはずです。犬の虫下しとして使われている薬なのでそんなに珍しいものでもないはずなので。

一部の人たちが感染してもいないのに服用しているようですが、効果期間(どのくらいの期間利き目があるのか)も定期的に服用した場合の副作用も確かめられていないし、今回の治験でも確かめられるわけでもないのに何故そんな事をしているのでしょうか?いわば殺虫剤ですし、副作用もないわけではないと思うので流石に心配です。

 

【ある医師の回答】

ネットで買うのは、間に合わないからです。 承認を待っていたら、1,2年かかるのです。 それなのにワクチンはすぐに承認された。事実上まだ治験中であるにも関わらず。

 

これだけ副反応が強ければ、普通なら中止です。

私は6月にネットで50錠6050円で買いました。(ヒマラ屋、他にオオサカ堂) 夫婦で試しに1錠飲みましたが、妻は1ヶ月くらい喘息ぎみの咳をしていたのが、次の日から咳が止まりました。現在も普通に戻っています。

 

調べるとわかりますが、イベルメクチンは単なる駆虫薬ではありません。 抗菌作用、抗がん作用、抗ウイルス作用(2021.3.9 の東京都医師会の会見) 最近ではワクチンの変異株に対しての効果が揺らいできていますが、イベルメクチンは体に入ってきたウイルスに直接作用するので、ウイルスがどんなに変異をしても効果があるのです。

 

私はインフルエンザでもコロナでも治ればいいと思っているので、37.5°以上の熱が出れば飲むつもりです。(最悪、体の中の虫を殺してくれる、副作用は殆ど無い) 購入については前払い(私はカードで)ですので慣れていない方は不安になると思いますが、メールで配送の経過を知らせてくれるので安心していいと思います。私は注文して11日目に届きました。 イベルメクチンの効果は調べればわかることです。 なぜ反対している人たちがいるのかもわかります。 コロナについては世の中が利権によって動いているのです。

 

ワクチンとイベルメクチンの関係はおおありです。 例えばワクチンを打ってもコロナにかかればイベルメクチンを 処方できます。(イベルメクチンの効果が立証されたとして) 逆の場合はどうでしょう? コロナにかかってイベルメクチンを服用して治れば、ワクチンを打つ人はかなり少なくなるであろうことは想像できます。 私ならワクチンを打たないでイベルメクチンを常備薬として持ちます。

 

ご存知と思うので敢えて説明はしませんが、イベルメクチンを販売しているメルクがコロナに効果ない、WHOがインドに使用してはいけないと言ってるのも、全て利権がかかっているからです。

 

これは私の数ヶ所の総合病院、専門病院で得た37年間の知識から来ているものです。 病院では月に1回部長クラス以上2,3時間の運営会議が開かれます。 どうしたら収益を上げられるか?検査件数、薬剤の使用等の資料が配られ、会議が終われば資料回収、院内で得た情報は外部に流してはいけません。退職していても退職金没収です。 病院では勤務時間が終わるころ、製薬会社の人が内科、外科、放射線科等、数人待っていることがあります。 そして新しい抗がん剤等の薬剤の説明に来るのです。 そこで先程の運営会議でこの新しい抗癌剤が1年間に1億3000万円使われたというのが資料に出ているのです。いわばその抗癌剤の使用を決めた医師のお手柄です。 製薬会社の人も「抗がん剤を使用して頂いてありがとうございます」では済ませません。

 

免疫学の権威であった安保徹先生は数年前69歳でお亡くなりになりましたが科学療法を否定していて何度か研究所が荒らされたりして 講演で「私が不審死ということになったら殺されたと思って下さい」とおっしゃっていました。 わかる人にはわかる、わからない人にはわからないで終わりますが、ワクチンとイベルメクチンは私は対になっていると思います。 >間に合わないとは、何が間に合わないのでしょうか? イベルメクチンがコロナの治療に間に合わないということです。 厚労省が最短で承認したとしても使用するまで1年以上かかります。昨年の3月から政府はイベルメクチンの有効性を認識しています。安倍元総理も、菅総理も昨年の4月イベルメクチンの効果、有効性は十分認識しているとおっしゃっていました。 厚労省も適用外で使用の許可は出していますが、各病院に通達はしていません。

ホームページを見て気がついた医師が使うということです。 なので知らない医師が多く、地方の病院でイベルメクチンを服用したいと言っても殆ど処方してもらえないのだと思います。

 

東京都で感染者が増大する中、これから待機者になって入院待ちをしている間に死亡者が多く出てくることが考えられます。 私なら東京に住んでいたらイベルメクチンを買って、家族にも、親戚にも、自己責任の取れる範囲で、陽性になったら直ぐにイベルメクチンを飲ませます。 これが間に合うということです。