長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

イベルメクチンの抗がん、抗細菌作用はどうか?

イベルメクチンは、抗菌作用、抗がん作用、抗ウイルス作用があると、2021.3.9. 東京都医師会の会見で言われている。 

イベルメクチンを服用していた人は、していない人と比較して、発症率が1/7で、死亡率は1/13である。(アフリカの統計データ)

このことから、コロナはイベルメクチンで決着が着くのですが、そうさせないのが、利権の闇。

 

(身内で、コロナで亡くなった方がいる方が読まれたら、冷静でいられなくなるのでしょうけれど、)死者数は、コロナで死期が早まった70歳以上の方(乱暴な見方でしょうが)が16000人(2021.8現在)の3/4なので、実際は、1/4の4000人なのだ。それが、1/13になったら、300人で、本当かい?という話になってしまう。

 

もっとざっくり書けば、予防的にイベルメクチンを飲んでいれば、死者は16000人の1/13の1200人で済んだのである。

 

現在の保険制度では、予防目的での処方はできないから、自宅待機者は、家族単位で隔離される。体力のない1.5%の人は亡くなってしまう。という状態。

 

外国と同じなら、12500万人×1.5%=188万人が死亡するのだが、日本の感染者は、公表の10倍として1500万人。このうちの1000人に1人の方が亡くなられて、15000人の死者数という状態。

60%~70%の人のワクチン接種で、コロナは終わるそうなのだ。10%の方は、感染済みなので、残りの20~30%の方が、それまでに次第に感染するのだろう。すると、10~15%の人1500~2000万人が危険で、今までと同じ医療体制でも、1.5~2万人の方が亡くなられる。実際は、数万人だろう。

既に、オリパラの選手数と同じ15000人が亡くなっている。

これからも、同じぐらいの人が亡くなるのだろう。

政府は、公表される感染者数に手を加えているそうである。ワクチン接種させたいがために、コロナの死者の定義を緩くしたが、今後は死者の定義を厳しくするのだろう。

 

現在の治療では、11万人の自宅待機者の内の20%の22000人が中等症・重症になり、1.5%にあたる1650人の中から、1日30~50人と亡くなっていくことが統計的に知られています。年内に合計数千人以上の順法死(政府に従って死んでいくのです。厳しく言えば、殺人死だな?)です。


分かっているけど、分からない振りをして、救わないのが菅内閣

心がないと言っても、95%は外れていないと思います。

 

「今までは、死亡後、コロナ陽性であれば、コロナによる死者としていました。例えば、交通事故で亡くなられても、コロナ陽性であれば、コロナ死者に含めていたのです。これを今後はコロナウィルスが主因による死者数に変更するものであります。」

と平気な顔で発表し、

「なお、自宅療養者の場合は、本来の治療に寄らないので、医療統計上の死者数には含めません。」

とか訳の分からないことを言って、煙に巻くかもしれません。

投票率の低い国の国民は、どこまでもないがしろにされるのです。