長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

毎度毎度のイベルメクチン

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html 浜松市のコロナのデータです。 ワクチンを2回打った人と、未接種の人のデータは、(母体数が違うので、)%で比較している表で比較すると、よく似ているのですね。 ワクチンを2回打った人と、未接種の人は、同じようにコロナに罹り、症状の重い軽いも似てますね。 国民の3分の1ぐらいの人は、①2回打ってもコロナに罹るし、②酷い後遺症やワクチン死が隠されていたこと、③インフルエンザのワクチンより100倍程度?の副反応があることに気が付き出したので、3回目を打たない判断をしたということでしょうね。④イベルメクチンを個人輸入している人が国民の1%程度いるようですよ。⑤予防、増殖を防ぐ、自己免疫システムの暴走を防ぐ3つの効果があるようですよ。⑥貧しくてワクチンが打てない国の国民は、イベルメクチンで感染が押さえられているようですよ。⑦ワクチン利権が絡んでいることにも、気が付く人が増えたのかもしれませんね。⑧そもそも厚労省も、2020年4~5月の時点で、「新型コロナウイルス感染症の治療の手引き」の中で、イベルメクチンの有効性についての記述があり、それが広まっていることも一因でしょう。⑨政府を信用しなくなった人が増えているのは確かです。自宅療養者は毎回出てきて、(どうも何百人も自宅でなくなっているようですよ。)解熱剤しかもらえないことも分かり出したようですね。そもそも致死率が欧米の100分の1なのに、全員打つ必要はないんじゃあないの?どうして国民に打たせるの?と思い出したのかもしれませんね。⑩2020年4~5月に医療関係者にイベルメクチンを配るのが最良だった(医療関係者がコロナに罹ったり、亡くなりましたね。それが防げたのになあ)のに、ブルーインパルスを飛ばすと、医療関係者が喜ぶと思ったのが完全にずれているんですね。⑪厚生労働省のHPのデータが比較できないことが指摘されても、そのまま掲載されているニュースが流れてましたね。⑫東京都の医師会長も、イベルメクチンを使わせろと主張していましたが、治験が済んでないと突っぱねてましたね。それで、個人輸入が増えたようですよ。 ⑬輸入のイベルメクチンの検査が抜き打ちで5品目行われましたが、すべての成分が正しい薬品だったというニュースも流れましたね。⑭そもそも、コロナ死=肺炎死ではなくて、コロナ重症者がコロナ死になるケースは少ないことも、愛知県のデータの発表で明らかになりましたね。⑮インドの事例からWHOにはとんでもない主任研究員がいることも有名な事件ですね。アメリカ食品医薬品局も信用を落としたようですね。⑯FLCCCは、東京オリンピック開催にあたり、イベルメクチンの有効性をメールで日本政府に送りましたが、完全に無視されたそうですね。

 

私は、政府を信じず、①~⑯を信じている国民の一人です。

どうでしょうねえ。

信じるのに理由は要らないですが、理由がありすぎですね。

皆さんも調べてみてください。

全部、ガセかもしれませんよ。

いいえ、表現の正確性に問題はあるかもしれませんが、本当のようですよ。

 

ああ、一つ書き落とし。

イベルメクチンは、コロナ薬として、(本来の虫下しの用途以外に薬を出すことを適用外処方といいます)使えますし、保険が利きますよ、

という通達を厚労省は、保険の点数を計算する事務方には出しているのですが、

医師には、イベルメクチンを適用外処方していいという通達は出していないようです。承認薬ではないので、薬害について国に損害賠償の訴訟を起こしても認められないです。

 

何度も書くのは、知らない人が一人でも知ることで、自分で調べて、よさそうだと思えば、個人輸入することになり、無駄な苦しみから解放されることを願うからです。

 

お医者さんも、大っぴらに、書けないことのようです。

セカンドオピニョンをネット上で医師に聞くサイトの医師も、イベルメクチンは、承認されてないから出せない、製造元の製薬会社が効かないと言っているとか、副作用があるから駄目だとか、ほとんどの方が書いてます。

すべて、嘘ではないですが、知識のない人を丸め込むごまかしです。

 

でも、ワクチンが打てない病気の高齢者の親がいる場合など、限られた人には、飲んでも大丈夫だと思います、という書き方で、認めています。

 

良心が痛むのか、その後の加減はいかがですかと書く医者もいましたが、無意味です。

 

勿論、匿名のお医者さんが、「中等症になった人に処方している」と書かれたこともありますが、本当に医師かどうかは、調べようがありません。薬の使用は、リベートが絡むことなので、効くかどうかは別問題で、高い薬を使うと、製薬会社も、医師も儲かるという話を書かれていました。本当のことを大っぴらに言うと、無名の人は不審死になり、滋賀医科大学前立腺がんの少量放射線治療の例は、ベトナムさんの記述で有名ですね。

 

ああ、疲れた。

本人は、真面目に書いているのですよ。

間違っていないと思いたい。

 

まあ、なんやかんや言っても、医者はイベルメクチンを処方しませんから、個人輸入して、それを飲んで、罹らないようにすれば、よいのです。

 

参政党も共産党も、イベルメクチンを一言も言わなかったのは、本当に効くから、それを広めたら、命を狙われるやばい薬、ということです。

 

立憲民主党、と維新の会の若手議員が、一時期、国会で厚労大臣に質問し、厚労大臣も答弁してしまいましたが、それっきりです。「もう、絶対言わないで、死にたくないから」ということだと思います。

 

 

相場は、陰の極と陽の極への始まりが、始まったようです。

3004は行って来いになったけれど、動くんだろうなあ。

乗せたいなあ。