長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

国際的な発電能力の評価は、70%増産の余地があると言われています。

愚かな日本国民は、自民党を勝たせたので、自民党が思い通りの事をしますよ。馬鹿だねえ。

 

2011年に福一が爆ぜた年は、原発を止めても足りていたでしょう。仮に足りないにしても、冬の寒さは、何とかなるものです。方丈記にも書かれているよ。雪の積もらない地域は、厚着をすれば済むことです。

ダウンでなくても、軽くて暖かい素材はあります。外では着なくなったダウンがある人は、家の中で着れば済むのです。断捨離で捨てた人、気分で使えるものをごみにしてしまった、もったいないことをした人は残念でした。物があれば工夫の余地がありますが、なければ買わなくてはならないから、それは貧しさと紙一重なのです。断捨離は豊かな人の戯事です。ほしくなったらまた買える人の気ままでした。オール電化を進めた業界、政府の意図が分かった人は、遅かったね。

 

まあ、安倍晋三の死を悲しむ人がいるのだから、原発が動いても不思議じゃあないか。残念な国です。

 

安倍晋三の死は、悲しむものではなく、恐れることです。宗教団体に支えられている政党が、宗教団体のとんでもない行為に目を瞑り、放置するという恐ろしい状態を恐れることだと感じます。

 

本当に恐ろしい。安倍晋三の死を悲しむ人は、宗教団体のでたらめを支える人ですから、恐ろしい人たちと、私は強く思います。

 

拳銃による暴力を民主主義の敵と、テレビからよく聞きますが、違いますね。話し合いでは解決できないと判断された相手は、その時点で、既に民主主義を唱えることを許される集団や個人ではないのです。ですから、手製拳銃なのでしょう。他の人を巻き込む爆弾は止めて、下から上に向けて頭部を狙って撃ったのでしょうか。冷静な計画的な人ではないですか。自分の家族は、自分は、めちゃくちゃになるけれど、他の人に迷惑が掛からないように、猟のように、下から上に撃つ。1発目は、上過ぎたのでしょうねえ。

 

「この野郎」と殴り込まれる相手は、悪人でしょう。安倍晋三宅は、かつて、ヤクザから火炎瓶を投げ込まれたことが、ありました。安倍晋三に選挙妨害を依頼されて実行した見返り500万円を300万円に値切られたからです。これは裁判にもなった有名な事件です。安倍晋三宅火炎瓶投擲事件で検索すると、表向きの裁判経緯と本当のことが併記してあります。ヤクザは数回に分けて投げています。これは殺す目的ではなく、残りの200万円を払わせる算段だったのでしょう。1~2万の経費で200万が得られるのならお得でしょう。

 

それにしても、よくもまあ、数回も投げ入れを許したものだなあと思いますが、今回もよくもまあ、国際的に有名な人を殺させたものだなあ、と思うのですね。斜に見れば、そういう襲撃を期待していたのかもしれませんねえ。誰が期待していたのでしょうねえ。「スジナシ」ではなくて「スジアリ」だったんですかねえ。ライフル銃の銃声が混じって聞こえるという研究家もいますが、そういう研究は、御法度なんですかねえ。手製の弾が司法解剖で発見されているのでしょうか?

 

それはともかく、国際的な発電能力の評価は「70%増産の余地があり」だそうですよ。丸め込まれて、やりたい放題だ。残念な国民だねえ。

まだ何とかなるんだけどなあ。