重症者は２００人でじりじり増えている。1000人に1人も重症にはならない。1万人に1人だろう。ほとんどが70歳以上で、「基礎疾患あり」というが、１４０や１５０の高血圧など、基礎疾患ではない。何しろ、国民の半数以上が高血圧で病気ということになる。130を越えたらとCMでやっているけれど、政府の片棒を担いでいるね。
野中しんすけ、という方が、YOUTUBEで年代別の数字を示して解説しているから、視ると良い。彼はイベルメクチンのイの字も言わない。結局はそこに行きつく。
今日のNHKのディベートでも、尾身が「のどが痛い程度の感染者は病院に来ないで下さい」と言っていた。司会者の「自宅待機者への保健所の対処は、どう変わったか」という質問にも、「薬を飲んで、熱を下げてください」という程度。「下がらなかったら、電話連絡をしてください」と言うが、その電話がかからないのだから、21年の秋のように、自宅待機者の1000人に1人は、亡くなるということかもしれない。
新薬も「ウイルスの数を減らす」という効果はあるが、「症状の改善の効果はないので承認されない」という。町医者は、「ウイルスの数が減るだけでも、結構な効果だから、認めてほしい」と言っていた。
新薬を認めると、ワクチンを打たなくなるから、認めないのだよ。そんなことは明らかだね。ばかばかしい政府だ。ワクチンは、期限切れになって大量廃棄となるのが、最も健康だね。
だから、イベルメクチンを個人輸入代行業者のサイトから注文して、５０錠持っていれば、それを飲んでおしまいで、それしか方法はないのだ。
医療費の50兆円を10兆に減らせ。これが国民の宿題。
私は、血管の弾力性を高めるために、「ゼライス」というゼリーの素を毎日１～２ｇ程度、粉末緑茶に溶かして飲んでいる。効果はまだ出ないが、弾力が高まれば、血圧は若干落ちるはずですね。家内も降圧剤を飲んでいるので、混ぜている。近所のスーパーに注文して、13袋入りを頼んだら、5箱パックで一つ３０８円にしてくれた。「今後はいつ頃ほしいですか」と言われたので、65袋以上あるから「2か月後ぐらいかな」と答えると「じゃ、そのころになったら、また言ってください。1週間ほどかかるから」と言っていた。他の店は、368円ぐらいで並んでいるので、ちょっとお得だ。物を買うなら近所の店がよい。
おっと、イベルメクチンの日が過ぎていた。飲もうっと。次は、8月7日。
