長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

雨が降って、家内の車の鍵が見つかった

文末近くで、鍵のありかを明かすので、それまでにどこで見つかったか、気にしながらお読みください。

ディーラーから「鍵は33550円かかる」と言われ、「もう一度探します」と言って帰ってきた。娘のワゴンRでも13000円した(イモビライザー付きで高いのだが、後から作った鍵がスレイブになってマスターキーと同等の鍵は作れないということで、出勤時に混乱したので、イモビライザーを解除してもらった。だから町の金物屋さんで350円でテクニカルキーが作れるようになった)ので、「2万いくらと言われても平気さ」と構えていたのだが、33550円の見積もりを見て、口が開いた。「欠」(あくびという部首名がある)は、口を大きく開いた人の形象文字だが、そんな感じ(漢字)だった。

探すと言っても、探した末の話なので、10年9万キロの家内のシエンタか何かにこの3月頃から乗る(私の10型プリウスは24年8月18万キロで引退)のだが、最後の鍵をなくさないようにあと10年乗るのだなあと、廃車まで心配するのかと思っていた。

シエンタは、10型プリウスより、バネが硬く、新車からゴーカートだった。最近道路の凹凸が気になるなあ、とガタガタ響きながら老いるのだ。

それはともかく、近くに激安床屋ができて、多分900(幼児と後期老人は700)円で刈れるのだが、私は皮膚が弱く、じっくりゆっくりやってもらいたくないので、いつもの流れ作業的なジャンクという床屋で1500円でやってもらう。洗髪し始めて20分かからないのだな。

今日は久しぶりの雨で、傘を差そうとバンドを外したところ、傘の襞の中から、ひょっこり家内の車の鍵が出てきた。付属の金属チェーンが燻ぶっていたので、ショートしていると厄介だなあと思ったが、ドアが開いたので大丈夫のようだ。

今日は、イベルメクチンの日だ。ドラッグストアで、我が家にやってくる、なじみの家猫用のキャットフード(2kg698円)を買い帰宅。我が家の猫餌は、体重管理とかの医療用とかで4kg12000円もするのだ。(ちなみに安い猫餌は、腎臓に悪いと聞く)もしかしたら私の食事代とオーダーが同じ(1/10以上)かもね。(キャットフードも以前は8000円ほどだった)

ほんと、だまされたと思って、イベルメクチンを個人輸入しときなさいよ。イベルメクチンが効かないというのは、少なくとも世界の貧国の人にとっては、嘘である。日本人は、世界の人より100倍罹らない、死なないコロナであり、最近のウイルスの型は弱毒化したせいか、統計的な有為さを確認できなかったようだ。それはともかく、侵入、増殖を防ぐのは確からしいし、そのほかの効能の可能性があるようだ。可能性があればあるほど、高くて儲かる薬が使われなくなってしまうので、グルになって、そういう研究や人を潰す組織があり、それに加担する人(例えばWHOの主任研究員)も確かに存在するのだ。それは広義の殺人行為だが、そんなことは彼らには無関係なのだな。2020年4月以降の日本政府も、組織の言いなりで、今もそうなのだろう。信じがたいかもしれないが、そういうことだ。もしかしたら、皆さん、「あ〇」というヒトの仲間かもしれない。

身近な例では、機械の減価償却のために、必要のない検査を受けさせられている日々の治療が、その一端である。いろいろやってくれる病院や医者が、親切で丁寧だと思いがちで、何もしてくれないのは、する必要がないからで、必要のなさや検査の害などを丁寧に説明すれば患者から理解されるのだろうが、そういうことをあまりしない(同業者の所業を暗に批判することだから)ので誤解される医者がいるぐらい。

さて、ウイルスがいるかどうかはともかく、イベルメクチンを飲むとするか。

家畜用表記で、イベルメクチンをもっと売り出せば、よいのにね。45kg痩せ子豚用、60kgの子豚用とか、75kg中豚用、90kg大豚用とかね。(笑)成分にイベルメクチン100%と表記し、「家畜用なので人は飲まないで下さい。」と大きく赤字で書いておけばよい。ほとんど無害の虫下しを飲んだところで、何ともないのだから。