長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

イベルメクチン潰し

コロナ薬として「イベルメクチン」を飲む人が米国で急増 「爆売れ」で品薄に

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クーリエ・ジャポン

中毒センターへの電話が5倍に

フロリダ州ジャクソンビルの家畜用の店で売られているイベルメクチン。地元テレビ局「News4Jax」の報道によれば、仕入れが追いつかない状態だという  Photo: Screenshot from News4Jax

幻覚症状や震え、亡くなる場合も

 

【感想】

イベルメクチンがアメリカで不足しているのですね。

値段が上がっているのかもしれません。

だから安い家畜用に手を出して、用量を間違えてしまう。

米食品医薬品局(FDA)、米疾病予防管理センター(CDC)は、

現在は、まともな組織ではないです。

酷い話だなあ。

 

続けて書く。

アメリカは、皆保険ではない。保険の掛け金の払えない低所得者は、保険に入れないので、健康に気を遣う。そんな事には関係なく、コロナは蔓延する。イベルメクチンが有効なので、勿論買って飲むが、品切れになれば、仕方なく牛馬用を買うしかない。しっかり調べれば、用量が計算できると思うのだが、そこはやっぱり計算できない人が出てくるから、こんなことになる。ひどい話だなあ。

新聞記事は、思い切り、バカにしている書きっぷりだ。