長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

いずれ限界が来て、喜べなくなるだろうなあ。

ハマチのかまの照り焼きも、結局普通の煮魚になりました。ブリのかまは脂が強そうで売っていても迷うかもしれません。よくテレビで、注ぎ足して30年使っているというたれがありますが、私の家の煮魚は、全部同じ味です。(笑)残った煮汁がもったいないので、冷めてからペットボトルに回収し、冷蔵します。次に煮る時、使います。ほとんど1日おきですから、便利です。味も安定するのがよいですね。カボチャの煮つけは、新しい醤油と味醂で煮ますが、残り汁は魚用になります。しかし、イワシを煮たら、匂いがきつくなって処分してしまった。何を煮てもイワシになってしまうからねえ。ホウボウを煮ても、イワシの匂いじゃあねえ。

早く達人になって、土光会長のように、めざしとみそ汁と漬物と玄米で満足できるようになりたいね。でも家内と同じメニューだと無理だな。ああ、そういう食堂を見つければいいのだな。

最近、しょうゆ、みりん、みそ、料理酒、砂糖は、最安値の品物の3~5倍するものにしています。怪しい添加物の少ない物は、それなりに高いのですが、高いと言っても毎日少しずつしか使わないので…。植物油は、ほとんど使いません。小麦粉は、国内製造と書かれていても、外国産の小麦を日本で挽いたというだけのまやかしの毒粉です。乳製品も食べません。

困っているのは、コーヒーです。これは毒云々ではなく、一般に、劣悪な労働状況の中で奴隷同然の人たちが働かされてできている商品なので、買えばそれに加担することになるのだなあ。せっかくの美味しいコーヒーなのに…。いずれ限界が来て、喜んで飲めなくなるでしょう。