長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

トカトントン

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4052018/1/262101922 18
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4102018/2/2207.61801 28
4112018/2/5204.9176429
4122018/2/6200.1170530
4132018/2/7199.7169430
4142018/2/8201.2172429
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どうでしょうねえ。
3月の上旬の極小に向けて、縮小に移ったのかもしれません。
日柄も、拡大し始めて、ひと月です。
たったの7枚ですが、15円巾取れたら、約10万円ですが、問屋が卸すかどうか。
もちろん、動き出せば、反対玉で繋ぎながら、利を伸ばす予定です。

林大先生は、「サヤ取りは相場ではない」と書かれています。
興奮も絶望もない、または小さいからでしょうか。
「市場の垢を舐める」という表現も、されましたが、サヤ取りのことではなかったと思います。
どうも、
①算盤を弾くのが下手なのと、
②自分で決められないので、
周期のあるサヤ取りが今は良さそうな気がしています。
相場が上に動き出せば、それに乗っかるのでしょうが…。

このサヤ取りの終わり方は、
①サヤが縮み、3月上旬を迎えた時
②最短日数の6~7日後に、大きく縮んだ時
③サヤが再度、開き始めた時(みずほが単独で上がった時)
④サヤが再度、開き始めた時(新生が再度下げ出した時)
⑤サヤの周期が失われ、相場が上向き、売り玉がナンセンスになった時、

重複するものもあるでしょうが、④以外は、都合の良い結末です。
新生がコツンかもしれません。