ボサノバと言ったら、「イパネマの娘」なんだろうけれど、
私の記憶は、1980年頃に飛んでしまう。
ワンノートサンバのメロディなのだが、
13分25秒あたりからかな。
上のフルーツパフェが、私のボサノバの一番初めだった。
普通は、下のような感じでしょう。
one note sambaは、一つの音のサンバですが、
「三つの小さな音符」というような名前の曲もあるのですね。
そうなれば、「かくも長き不在」となります。
男優さんは、残念ながら亡くなられています。
フランス語べらべらの若き日の長塚京三さんが、
フランス映画に日本兵役(?)だったかで出演したときに、
「今度私の映画に出ないか」とかいう話になったけれど、
酒の上の話で、その後なしのつぶてだったと読んだことがある。