アメリカの救急を扱う医師たちが6月に東京オリンピックを行う日本に対して「イベルメクチンは現在の日本で新型コロナ感染症の急増を数日以内に制御できる可能性が非常に高い薬です。世界の目が東京に向けられる今、パンデミックから抜け出し、本来の姿であるオリンピックの栄光を世界に示すチャンスです」とIOCに書簡を送ってきていました。結局それは政府に届きませんでした。
これを見た時、なんで自国のアメリカに言わないんだと思いました。
そこでふと考えてみると気が付きました。
アメリカでも日本と同様に国がワクチンを強力に推奨している以上声を上げられないのです。
救急の医師たちは全てを知っているのです。
何がコロナを抑え込むことができるかを。
先週、尼崎の長尾先生がテレビ(バイキング)に出られておりました。日本でイベルメクチンを使っている一番有名な医師です。
イベルメクチンを全国民に配ればいいと言っていました。私はアベノマスクの時にそう思っていたのでその発言にビックリしました。こんなことを全国放送で言ってくれたことに感銘しました。
今日(バイキング)で東京の待機者の話題になっていたので、興味をもって見ていましたが、先週あれだけ皆で納得していたにも関わらず今日はダンマリなのです。
いかにも報道規制がかかっているように感じました。
これまで自分が正しいと思うことをヤフーの掲示板で主張してきましたが
返信で嬉しいことも沢山ありました。
一方で最初のアカウントは使えなくなり、もうそろそろ外部に発信するのは止めようと思います。
したがって返信はこれを最後にします。
私はイベルメクチンの作用(自分の体に本来ないものを死滅させる)を勉強するうちコロナ、変異株だけでなくインフルエンザ、ガンの予防、治療に使えると思っています。
もちろん医学界、医師は認めないですけどね。
結局は自分で納得がいくまで自分で調べて何が起こっても後悔しないことだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=-MIupuuVYCE
https://www.youtube.com/watch?v=MfPJEfnaedU
https://www.youtube.com/watch?v=b-AUaqCOx2A
https://www.youtube.com/watch?v=3x8k_2f838k
https://www.youtube.com/watch?v=RP2x2dnxdJs