長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

大阪人は戦時中の大本営発表を信じなかった

ように、コロナの危険宣伝プロパガンダを信じない。

大雑把に、毎年100万人がうまれ、100万人が亡くなる。

 

コロナでは1年間におよそ1万人が亡くなった。

そうか、100分の1だな、という計算が大阪の人には浸透するのだろう。

 

で、1万人の中には、他の病気が死因でも、死後コロナ陽性が確認されれば、コロナ死亡者にカウントしているそうだ。死んでからも、コロナチェックをする通達があるということかな。

いろいろな持病のある方は、健康な人より、危険だという、当たり前だな。

 

路上で飲む人がやり玉に挙がっているけれど、政府や知事の言うことを聞かないから、気に入らないだけだろうと私は思う。

市役所の方は、看板持って歩かされて、悲惨だな。きっと、うんざりしているだろう。内心、「んなことしたって、むだだよなあ。」と思っているだろう。

 

秘密保護法は、内心の自由を制限するから、独裁国家と同じなんだな。

閣議決定して何でも決めている国は、独裁国家なんだな。

安倍明恵夫人は私人である。と閣議決定した国だからね。

 

彼らは、外で飲もうと思うほどに、健康だから、多分死なないし、重症化もしないだろう。エクモ治療無用バッジを作って、付けて飲もう、ということではどうか。そうもいかないわなあ。

 

慢性疾患で一進一退状態の方や手術をすれば助かろう方は、コロナ重症入院者のしわ寄せを受けるだろう。これはどうしたらよいのかな。やはり純粋にコロナに罹って死んだ方の情報を公開して、なんやかんやと議論しないといけないのじゃないかな。

 

年末は、GOTOとやらで、旅行を推奨していた政府だから、そりゃあ、もう安倍菅政府の言うことは聞かないでしょう。

オリンピックなんか、絶対にやらせないと腹に思っていて、笑って飲んでいるのならもっと喜ばしいけれど、多分そうじゃあないだろうなあ。