長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

いろいろな知識がこの方の説明で、関連付けられたよ。さすが学者だ。素晴らしい。

https://www.youtube.com/watch?v=8qW7rkFsvvM&feature=youtu.be

お医者さんの説明は難しいですが、だんだんわかってきます。問題点も分かります。2回聴けばもっと分かります。

 

バカな政府と、それを辞めさせない、ゆるい国民の会話例、

 

政府と数%の関係者「GO TOキャンペーンやりま~す。」

15%程度の国民「GO TOしま~す」

政府数%の関係者「気を付けてね。自己責任ですよ。」

15%程度の国民「わかってま~す。」

1%程度の国民「かかっちゃった~」

政府「言ったでしょ~。気を付けなさいって」

1%程度の国民「そだね~。死なないよね~。」

政府数%の関係者「そんなこと、言ってませ~ん。」

100%の国民「そだね~。言ってなかったね~。」

 

こんな感じなんだろうか?

もう気を付けても遅いのだろうね。

大変な8月の始まりだ。

 

今度は、政府は制限しないので、ピークがありません。

今度罹って重症化した人は、機械が足らないので、命を選別されて、死にますね。

選別される優先順位の方針を、公表したらどうでしょう。

 

生かすか殺すか、ギリギリのラインをどう引くか?

すべて確率統計に基づく判断ですから、ノイズ(例外)はありますよ。

 

 

 

定量分析による抗体検査を活用し、感染状況の実態把握や重症化判定への有用性を明らかにするプロジェクトが東大先端研など6つの大学・研究機関を中心に進められている。同プロジェクトを率いる児玉龍彦氏と、資金面で支援をしている一般財団法人村上財団の創設者である村上世彰氏の2人が会見した。児玉氏はプロジェクトの最新の結果を交えながら、抗体の特性、今後の対策のあり方について話した。 司会 元村有希子 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞
 
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