牧伸二は、ウクレレ漫談でしたが、私は、相場の万年下手で、救い難い。
本当は辞めたほうが良いのだろうが、やめられない。
相場の感覚がなくても、できるかもしれないと思わせるのが、サヤトリと中源線建玉法とリズム取りなのだろうが、それは入り口が広いだけで、儲け続ける難しさに変わりはない。
林大先生の書かれたように、私は、銘柄を絞らないとダメなんだなと思う。
日柄と諦め(そろばんを弾く)と。
おかず代、ガソリン代、ガス代、水道代、電気代でいいじゃないの。
と魚を逃がしてから思う。
相場は、ほとんどが保ち合い(ギザギザの動き)なのだ。
価格革命(大相場)は、始まってからでも間に合うと、大先生が言っていた。