長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

老人のためのワクチンですよ。

10代の人は、死なないし、副作用の方が危険だから、打たないほうがいいと思うのだけれど、職場の方々は、製薬会社や日本政府を信じて、打つと言う。子供を産んだ女性は不妊になるのは、喜ばしいことかな。そんな簡単な事ではないと思いますよ。体の機能が駄目になるのだから、他の悪影響もきっと出てくると思います。

 

汚い記事が出回るのは、1番になれなかった人々の恨み妬みだからだろう。金持ちは、貧乏人の金を巻き上げることに興味があるので、ワクチンは慈善事業ではないのだな。これから何回でも、騒ぎ立てれば儲かるのだから、美味しいでしょう。

 

不安の保ち合い相場を作っているのだな。

 

奴隷が減っては儲からないけれど、増えすぎて、地球を食い尽くされては困るから、調整しましょう、ということだと思うよ。

 

本当に汚い心になってしまいましたが、日本政府や世界を牛耳る人々の悪行を知るにつけ、そう考えて、用心するのが賢明かと思います。

 

不安なのは、まだ、出産を終えてない夫婦です。

私は娘たちには打たせない。

不妊が本当なら、接種していない適齢期の女性は、引っ張りだこになる。(ふざけちゃあ、いけねえ。太宰の真似だよ)

 

何しろ、知人、知人の知人の知る範囲で、コロナで亡くなった人はいないのですからねえ。

 

外国人の観光で稼ぐには、国民にワクチン打たせないと政治は面倒だわなあ。ワクチンの安全性は保証できないから、保障も補償もしないということだから、政府は無責任で都合がよい。ワクチン打った人の責任だよって、本当に無責任。

 

2回目は、一次的にコロナに罹るわけだから、体力によって、回復しない人も出てくる。最悪は死亡。死亡以外の副作用の程度は連続的に存在して、閾値(今日はちょっと体調不良だなあ、という所)はない。

 

私のお勧めは、1回だけで、止めておくこと。いずれ様々な事が明らかに(明らかにするには、自○党に投票しては駄目だ。隠ぺい、放置、改ざん、お友達優遇政治だから)なって、落ち着く所に落ち着くから、それまでに早まらないこと。だって、諸外国の100分の1以下の被害だから、諸外国と同じようにワクチンを打たなくていいでしょう。