長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

メガネ21で新調した

家内のメガネは88000円で、目の玉が飛び出すほどの衝撃でした。何しろ私は、100均の老眼鏡でしたからね。800倍の値段だ。それでもさすがに度が進むにつれて辛さが生じたので、3850円を2~3年かけていたが、形だけの安物は流石に壊れてきたので、メガネ21に今日行ってきた。2万余円のメガネでレンズは1.2万のニコンの近々レンズ。フレームはチタン、鯖江の9000円ほどの物になった。「デパートで買えば55000円ほどします」と言われた。数種類の検査を行い、40cm、60cmの距離、本とデスクトップ画面に合わせたレンズにした。メガネのツルを指で程よく調整すると、調整ごとにフィット感が増し、ぴったりしたので驚いた。3500円のメガネでは経験できない所作でした。自宅から歩いて通うスーパーの通い路に近い店だった。勇気を出して入ってよかったと思う。与那嶺監督の遠近両用のバリラックス2は、何年前のCMだったか、45年前ですかね。(おかしいなあ、与那嶺監督じゃあなかったのかなあ。ヒットしない。)

一方、尿酸値は、7.8とやや改善したが、0.5mgから1mgへと薬量が増えた。