プールを避けて、川や海へ行く人が増えたのか、毎日のように、子供や親や祖父やらが、水死する。イベルメクチンを飲んでいれば、プールで遊べたのにねえ。
猫師匠の使われている個人輸入代行の薬屋には、薬別のカウンターがついていて、過去30日以内に15000人買っていると表示されている。ならば、日本人は、毎月数万人がイベルメクチンを個人輸入していることになる。年間100万人だ。
貯金のない人や生活費がキリキリの人(約半数)は、とても買えないから、コロナにかかれば七転八倒する。60歳までなら99%は死なないからいいのかもしれないが、40度も熱が出ればダメージは大きい。家族でかかって、悲観して無理心中する事件が起きている。気弱な家族がいると、殺されてしまうかもしれないのだ。高齢者はネットをしないから、イベルメクチンを知らずに、死んでしまう人がいる。
そんなことはどうでもよいのが、今の政府。
新型コロナウイルス感染症 治療の手引き(第2.2版だったかな)2020.4~5.
には、イベルメクチンが載っているが、次第に、記載があやふやになった。適応外の処方(本来の疾病以外に使う)でも保険が利くと、事務方には通知したが、医師には知らせなかった。
知ってて手を打たないのだから、緩やかな殺人なのだ。福一もそうだ。年間1mSv(ミリシーベルト)の基準を20mSvまで緩和したので、食品の輸入を多くの国から拒絶された。何年か経って、ほとぼりを冷ましてから、嫌といえない国から次第に食料を受け入れさせた。インドネシアは最近、汚染食料を買わされることになった。日本人も、食品の安全基準とされている値以内なら食べさせられている。そんなだから和食が世界で人気になっても日本の食材は使われない。
良いようにされているのに、知らないから、外国籍企業の製品を買って、利益は高配当によって外国人にピンハネされるから、平均所得は横ばいなのだろう。汚染食品をにこにこして売られて、にこにこして買って、病気にされて、死ぬのが日本人だ。外国では減りつつある「がん」が、日本では3倍以上に増えている。
昔は、外国籍企業の製品をボイコットする外国のデモのニュースが流れたが、今は報道されない。そんなことに気づかれては困るからだろう。薄汚い野郎だ。
それにしても、猫師匠の薬の値段は、私のより、3000円ぐらい安いのだなあ。「お宅、高いよ。〇〇じゃあ、△△△円だよ」と、今度折衝しようか。そういう欄が私のサイトには、あるのだ。折衝した者勝ちなのを最近経験している。折り合いがつかなければ、客は逃げるのだから、引き留める方便の一つだな。
上の子が、外食の値段が日本の2倍だと言っている。30年前のフランスのチョコケーキは大きかったけれど、1500円だったし、紅茶は800円だった。歩き疲れて一服すると、3000円なのだ。日本の安さは、日本の貧しさなのだ。30年前から日本は貧しい国のままなのだな。最近は、これに、貯蓄ゼロ(!)の貧困が加わってしまった。この由縁は、個人のそれではなく、仕組まれた政策によることは、明らかだ。
ええと、日産の利益は、外国に流れていくのですね。じゃあ、明らかですね。車を買ったら、つまらない。高配当のはず?だから、…。
ええと、マツダも、同じような感じですか?40年前のロータリーエンジンは、恐ろしい加速だったのに、残念な会社です。
カタカナの多くの生命保険は、外国籍でしたよね。