深堀り!外国人による土地の買収問題について政府に質問してみた|松田学 - YouTube
参政党という政党の主張になりますが、大切な問題です。
私は、島を買った中国人を追い出すには、重課税するしかないと思います。
買ってしまった後からは、課税しかないと思います。
ぜひ、読んでください。
安全回復法(ドンパチやるのが目的ではなくて、外国勢力の不平等な圧力に屈しないための法律作りを、という事です。)
①外国人による土地の取得の問題
「社会的共有資本」は、外国人に買わせない。
社会的共有資本とは、社会的共通資本(しゃかいてききょうつしほん)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)
長くて、嫌かもしれませんが、ご存じない方は知ってください。
日本の経済学者・宇沢弘文が提唱した概念。具体的には、森林・大気・水道・教育・報道・公園・病院など産業や生活にとって必要不可欠な社会的資本を示すが、2000年11月に宇沢が刊行した『社会的共通資本』(岩波書店)で「一つの国ないし特定の地域に住むすべての人々が、ゆたかな経済生活を営み、すぐれた文化を展開し、人間的に魅力ある社会を持続的、安定的に維持することを可能にするような社会的装置を意味する。」と定義しているように、単なる「社会資本」を超えた意味合いをもつ。社会的共通資本は、大きく「自然環境」「社会的インフラストラクチャー」「制度資本」の三つに分けられ、それらに属する全てのものは、国家的に管理されたり、利潤追求の対象として市場に委ねられたりしてはならず、職業的専門家によってその知見や規範に従い管理・維持されなければならないとされている。
確かにそうでしょう。水源地を外国人が買って汚したら、致命的ですね。いま大阪府をはじめ多くの場所で、中国による太陽光発電施設が作られています。
沖縄の島、北海道のリゾート地、中国政府による太陽光発電用地の買収、…
※ただ、宇沢弘文さんは、経済学者なのに、科学者が否定している「地球温暖化」を信じてしまったので、残念です。何万年も前の縄文時代に、青森に大きな集落があって、都合のよい作物を増産して暮らしていた事実があります。雪の多い寒い地区にわざわざ何で住んだのか?当時は、今より暖かかったのですね。高々200年300年の気温の上昇が二酸化炭素の増加と一致しても説得性はないですね。数万年の周期で訪れている氷河期や間氷期のサイクルの方が壮大な変化でしょうに。
経済的に日本をいじめて、日本の自動車産業の弱体化を狙っているに過ぎません。CO2を減らす制限をかけられたのは、実質、カナダと日本でしたが、カナダは離脱し、日本だけが削減目標を突き付けられている現状だそうですよ。
②食品の安心安全にかかわること
輸入農産物にかけられる農薬、
(計画的な収穫のため、収穫前に除草剤を畑にまいているのです。船で輸送中かびないように、防カビ剤をかけているのですね)
日本に輸出する作物の畑なので、そういう事ができるのですね。
肉牛の成長を促進するホルモン剤の濃度が異常に高いのですね。
そして、食品表示に、これらの薬品を表記しなくてよいように法律を変えさせているのが現状です。
私は、国産表示の豆腐しか買いませんが、その表示がされなくなったら、買えなくなりますね。
信用のおける日本人が真面目に作った食品しか食べる気がしないでしょう。
何しろ体に毒なので、(確率的に)がんになってしまうのですから。
がんによる死亡が外国とは逆に増えているのは、農薬や食品添加物を湯水のように使えるようにしていることによると思います。
発達障害のある子どもの増加も、関係すると思えてなりません。
ある方は、母乳による育児の重要性を説いています。
③食糧自給率を100%に近づけること
④産業上大切な物品の国産化
少なくとも、このぐらいは考えなくてはいけないのではないでしょうか?
長くなっちゃったなあ。大したことを書いているわけでもないのですが…。