長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

安倍ザルが、裁判官の次は、検察官も、取り込もうとしているのが分かるかな。ぱみゅぱみゅを攻撃したのは、安倍ザルの手下ザルだ。

みんな、命がけで、主張しているのだよ。

失敗すれば、

現在なら、中国のウイグル自治区のような、監禁、拷問死、

戦前なら、特高による、プロレタリアートの拷問死、

安土桃山時代(かな)なら、キリシタンの皆殺し、

関東大震災なら、デマを流して、朝鮮人殺し、

の時代が来るのだ。

www.asahi.com

 

今度は、潰しにかかるアメリカはいないから、永遠に続く暗黒に突入するのだ。

安倍ザルの手下ザル(お金もらって攻撃しているアルバイトだ)がくるかな。

 

朝日新聞の記事は、いつまで、掲載されるかな。

 

信頼に傷、総長も黒川検事長も「辞職せよ」 堀田力さん
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聞き手・酒本友紀子
2020年5月14日 5時00分 

堀田力さん=2020年5月12日、東京都内、酒本友紀子撮影


堀田力さん(元法務省官房長)
 検察幹部を政府の裁量で定年延長させる真の狙いは、与党の政治家の不正を追及させないため以外に考えられません。東京高検の黒川弘務検事長の定年を延長した理由に、政府は「重大かつ複雑困難な事件の捜査・公判の対応」を挙げました。黒川君は優秀な検察官ですが、黒川君でなければ適切な指揮ができないような事件はありえません。
ほった・つとむ 1934年生まれ。東京地検特捜部検事としてロッキード事件を捜査した。弁護士、さわやか福祉財団会長。
 今回の法改正を許せば、検察の独立に対する国民の信頼は大きく揺らぎます。「政治におもねる組織だ」と見られると、捜査につながる情報が入らなくなったり、取り調べで被疑者との信頼関係を築きにくくなって真実の供述が得られなくなったり、現場に大きな影響が出るでしょう。
 検察はこれまでも、政治からの独立をめぐって葛藤を続けてきました。検察庁は行政組織の一つとして内閣の下にあり、裁判所のように制度的に独立していない。一方で、政治家がからむ疑惑を解明する重い責務を国民に対して担っています。与党と対立せざるを得ない関係なのです。
 その葛藤が最も顕著に現れてい…


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数百万の国民は、これを理解できている。

理解できていないのなら理解してほしい。

理解出来たら、理解できたと表明するのだ。

数が多ければ、潰しにかかれないし、

潰している自分たちが、むなしくなるのだ。

金のために何でもやる人が登場するのも、厳しい状況があるからだ。

そういう状況をこの30年かけて作ってきたのが、自民党で、この数年の劣化が著しいのは、勿論、安倍の仕業だ。

 

進駐軍も、日本の共産化を恐れたので、そういった通信を傍受するために、日本人の個人あての手紙を開封し、検閲した。それをしたのが日本人。巧妙な日本語をアメさんは分からないし、人手が足らなかったからね。検閲した日本人は、お金のために仕方なくやったのだな。やってはいけないことと十分に承知していたので、「私は検閲しました」と名乗る日本人は少なかったが、「しました」という人も現れて調査が進んだ。複数人でチェックしてごまかしを防いだりしたのだ。

 

安倍ザルの手下ザルも、いつかは反省するのだろうが、遅いな。

お金で何とでもなる人は、利用価値があるとか、ないとか言わない。