新しい銘柄のグラフは、しばらく10年前から描くことにしていたのですが、
①65年~90年は、株価総覧とリターン社の本で描ける
②92年~03年は、林研究所の月足用データ(A4で12年分400?銘柄)がある。
※でも活字が小さいのと、確認のチェックを入れるとデータが汚れて不便。
③09年~現在は、株探で描ける。
④隙間の91年と04~08年は、中源線ソフトの日足データから、エクセルで
月間高低表を作れる。
という訳で、1965年~2021年のグラフが描けることが分かった。
ヤフーファイナンスは、説明に、
時系列ダウンロードデータについて
と書いてあった。
ファイナンスの関係者は、分かっていないのか、相当の意地悪なのかと思う。
無知か悪意を感じる。(笑、怒。諦は駄目だな)
安倍と同じだ。
それにしても熱心なグラフ描きの方は、どうやって描かれているのでしょうねえ。
私は、若い時に買った中源線建玉法ソフトがデータを保存しているので、それとエクセルのMAX関数、MIN関数でせっせと高低表を作れば、なんとかなるのだなあ。
始めは面倒ですが、表を作ってしまえば、後はデータの貼り付けだけで、よいのだな。
これから、株探が有料化した時、1991~202X年の3X年分のデータを
①21行毎に、空行を3行入れて、24行にする。
②暦日に合わせて、月始めと月終わりのデータを移動させる。(-2~+2行)
これら5種類のマクロを組んで、手作業で、移動させるのが手間が少ないのか。
曜日違いの7種類を作れば、それを組み合わせればよい。
うるう年やシステムダウンなど特別な時は、手作業になる。
考えただけでも、うへ~だな。