７００３，６３３０，５４０６以外は、切る。
銀行は繋ぐ。
私の記事を見ている数十名の方々へ。
個別の株のいくつかは、数年後には、2020年３～４月の安値、またはそれ以降の安値の数倍（3倍～10倍）になるといわれています。
しかし、株価の動きは、半月、ひと月、3か月、半年、1年、3年、数年、20年前後といった、別の動きもあります。
私は、今のところ半月の周期で売買するように心がけています。
100株の売買では、ガソリン代、水道料金、ガス代は稼げても、食費を稼ぐほどの利益にはなりません。
500株、1000株の利益（5万、10万）が必要です。
誰かの真似して株を買う（売る）ことをしようとする方々には、毎日の値段の折れ線グラフや場帳と言われているものが必要です。
30万の資金で、月に5千円の利益が出れば、上出来です。
大きな値動きをする銘柄が魅力的ですが、人気がある以上思わぬ動きもあるので、難しくなります。
かつかつの生活をされている方は、10万円の資金で、200円以下の銘柄（例えば１６１５）を3回に分けて買う売買が合っていると思います。利益は1000～2000円程度だと思ってください。1～２時間バイトで働く方が、ましじゃないかというほどの利益ですが、売買に慣れる経験はバイトでは、できません。こんな練習売買で、１万を超えるような損をするようなら、株式売買は向いてないので、止めた方がよいです。手数料は0円のコースを利用しましょう。暢気な銘柄で、2020年3月から陽転のままです。
