ABC予想を証明した数学者の理論を理解する人が世界に数人しかいない時、何が起こるか、が分かった。
なんだ、世俗と同じじゃあないか。
以下は、数学者のブログからの引用。
淡々とした技術的な数学的な議論を主体
としているはずの、論文の審査や数学の研究者の議論の場ですが、
・正常な、建設的な数学的な議論を
行なっている研究者をトンデモ系
の「狂った異端者」として描き、
行なっている研究者をトンデモ系
の「狂った異端者」として描き、
その上、
・威圧的な政治的な空気や恐怖を撒き
散らし、また場合によってはネット
上の誹謗中傷で威圧的な空気や恐怖
を拡散させ、
散らし、また場合によってはネット
上の誹謗中傷で威圧的な空気や恐怖
を拡散させ、
更に、
・その恐怖の文化という虚構に対して
「忖度」や萎縮の塊と化して跪き、
機能不全・機能停止に陥ってしまう
関係者を究極的に潔い人格者として
持ち上げる
「忖度」や萎縮の塊と化して跪き、
機能不全・機能停止に陥ってしまう
関係者を究極的に潔い人格者として
持ち上げる
といった要素・「症状」からなる文化的風潮こそが、論文の審査や数学の研究者の議論を機能不全・機能停止に追い込んでいる「真犯人」=IUTeichを巡る世界的な混乱の本質・真相と言い切ってよいのではないでしょうか。