長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

私の健康

クレッチマーという100年前の学者の論が、教科書に載っているような保健体育の授業を受けた私は、精々、「身体的、精神的、社会的に健康でありたいものだ」という気休めのWHOの定義ぐらいしか頭に残っていなくても全く気にせずにいられる。

まあ、それ程、歴史的な知識しか持ち合わせていない。何かの記事で、抗生物質のランクに第一世代とか4世代ぐらいありそうなことが書かれていて、私の唯一のお医者の友達から、「なかなか詳しいねえ」とか言われた記憶があるけれど、ウィキペディアで調べても、そんな分類はされていないので、これも、歴史的な分類なのだろう。

境界線級、魯(こんな字だったけ)鈍、痴愚、白痴とかいう分類も、今はなくて、グレーゾーンに変わったり、小説の題名で残っているだけだ。無為手巾侯爵、へっ、驚いたね。流石、アメリカさんのソフトだ、ムイシュキン侯爵も変換しない。これだけ、いろいろ忖度してくれる変換なのにねえ。片手落ち(おいおい、差別用語の恐れあり、とか警告しろや、何やってるんだ、虞だろうに)じゃないかい?

「生産性がない」とか言った(すごいねえ。よく言えたねえ。きっともっと酷いことを言っている集団に所属しているのだろうなあ)、外見(そとみ、と読みたい)は若そうな、杉田水脈(55歳だった、相応の格好をしなさい)という自民党員が居たりして、次第にいろいろ問題視されるようになってきて、気味が良い。まあ、殺されるんじゃないの?と思った通りになった人が一番の功労者です。未だに政府はグダグダ、みっともなく厚顔で、恐れ入り豆。古いなあ。私は、地方議員の方を、更に問題視したいね。

 

さて、ルール違反にならないように、本題に入ります。健康のために体に良いことは何なのか。週刊誌やテレビは、エンターテインメントよろしく、それなりに対処(全く信じない)しますが、「ワクチンの勧め」もこれだけテレビが五月蠅いと、やっぱり眉唾なのだろうなあ確信する。明夜はイベルメクチン服用日。コロナだけでなく、飲むと鼻水が出て、それが心地良いのだな。悪いウイルスは、全部排除してくださいな。

 

乱視、高血圧、若干の皮膚疾患、やや脂っぽい傾向にある血液と肝臓、善玉コレステロールが正常下限よりやや低い、肺尖部に硬化痕?、このぐらいが身体的疾病。

コミュ障、やや鬱傾向、斜に構えた物の見方、寿命を意識して読書や興味が狭くなった、やや涙もろくなる。

真面目な人は数人に一人だろう、世の中がどんどん悪くなっている、政治のレベルが下がっている。(中2の時のロッキード事件から何だこりゃと思ったのがきっかけ)

こんな意識の中にいる私は、健康か?