長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

ため息の出る投稿

ため息の出る投稿:
これは、精確であり、ため息が出た。
「子供に与えてはいけないもの。」
(原題は「おもちゃの鉛塗装より危険なもの」。
アメリカで、おもちゃの鉛塗装(Mattel toys”)にクレーム、
火がつき、返品大騒動になった。
それよりも危険なものをリスティングしたもの。)
あれダメ、これダメ、は、いくらでもあり、
バリエーションも豊富だが、これは総合的に精確。
アマルガム、ワクチンから始まっている。)
一つ一つの根拠と説得力が桁違い。
新しい時代への指標、とすら言える。
【おかしなことに、子供が何かいいことをしたその
 ご褒美として子供にファーストフードの食品を
 買ってあげるバカな親がなんと多いことか・・・】
【過去15年間、アメリカ国内で子供が関与している学校での銃の乱射事件はことごとくすべて、抗うつ剤の使用と関連しています。これ以上言う必要はないでしょう。】
【呆れたことにFDA・米国食品医薬品局は、皮膚は化学物質を吸収しないと信じているため、単に無視されているだけなのです。】
【Sheeple(何も考えない人)のやっていること。
子供が良いことをすると、ファーストフードを食べさせ、炭酸飲料を飲ませ虫歯にし、歯医者に連れて行って水銀を口の中に詰め込む。自律神経がおかしくなり、やがて抗鬱剤を投与、薬漬けとなり結局、銃を無差別にぶっ放す人が絶えなくなる。】
日本に、銃刀法違反(国で言えば武器三原則)という法律があってよかった。(武器三原則は撤廃されたが・・・)
Source:”Top 20 things that are more dangerous to children than lead paint in Mattel toys”
http://www.naturalnews.com/022014_heavy_metals_childrens_he…
Author: Mike Adams(アメリカのウツミンか・・・)
著書にGlobal Warmingならぬ「Grocery Warning」がある。

子供にあげてはいけないもの20
1. 水銀の詰め物
水銀でできていることを隠すためか「銀の詰め物」と呼ばれることが多いのですが、この非常に毒性の高い詰め物が子供の口の中に直接注入されています。そして子供が水銀のガスとして吸い込んだり飲み込んだりすることで、全身に水銀の毒性が廻り、長期的な神経障害を引き起こす可能性があります。
詳しくはウェブサイトwww.IAOMT.org 内にある「Smoking Teeth = Poison Gas」という動画で確認することができます。
2. 予防接種
予防接種が安全だと思いますか?製薬会社のプロパガンダをオウムのように繰り返す大手メディアに騙されていませんか?
ワクチンには重金属の中でも最も危険な化学的形態物質の一つ、メチル水銀が保存料として使用されています。この水銀が子供の体に直接注入され、神経へ深刻なダメージを起こす原因となっているのです。
子供だましの報道で何をお読みになったかは知りません。でもはっきり言います。ワクチンは自閉症を引き起こします。水銀を保存剤に使用しているワクチンを自分の子供に打たせる必要はないでしょう。
「うちの子、こんなに健康なんですよ、先生」
「そうですね。ではお子さんの体内にワクチンを放り込んで、必要のないはずの医学的治療を一生受けさせるようにしましょうね」
3. ホットドッグ(ソーセージ)
ホットドッグは身の毛のよだつような寄せ集めの肉を処理した加工肉でできていて、亜硝酸ナトリウムという発がん性物質が保存料として使われています。(加工肉の画像はこちらから)
私の著書「Grocery Warning」の中で詳しく説明していますが、この原料は、子供の脳腫瘍の原因となります。また白血病膵臓ガン、大腸ガンやその他のガンを引き起こすのはいうまでもありません。ホットドッグは鉛の顔料なんかよりもずっと子供の健康にとって脅威である、というのは私の意見です。それでも親たちはホットドッグを子供たちに食べさせているんですから!
4. 抗菌ソープ(Antibacterial Soap
では抗菌のハンド・ソープの中に含まれている神経毒について考えてみましょう。
抗菌ソープに含まれる化学物質は、生物を殺す(殺菌)するために調合されたものであり、いわば毒のカクテルのようなものです。バクテリアを殺すのですからね。ただ問題なのは人体にも悪影響があるという点で、健康な神経系の形成途中である乳幼児にとっては特に有害です。
5.ADHDの薬
自分の子供に覚せい剤のような違法麻薬を摂らせようと思いますか?おそらく思わないでしょう。
ではもし、医者が「あなたの子供はADHDですので、この薬が必要です」と言って処方箋を書いた場合はどうでしょう。その辺の親たちと同じであれば、自分の子供に覚せい剤をあげ始めるでしょう。
でも待ってくださいよ。ADHD治療薬は覚せい剤じゃないと言えますか?
ADHD治療薬はアンフェタミンという薬物群に属します。かつて覚せい剤として違法に販売されていました。今では処方薬で、アメリカ全土 (それ以外の場所でも ) の学童に処方されています。
精神科医や製薬企業は、かつては違法薬物であったもので児童や幼児を薬漬けにして大儲けしています(ADHDの薬には正規の医学的用途なんて一切ありません) 。
6.スポーツドリンク
どうも、「スポーツ」という言葉が含まれているせいか、盲目的に「スポーツドリンクは健康的だ」と信じ込んでいる親が多いようです。蛍光の緑色の人口着色料に気が付かないのでしょうか?
スポーツドリンクなんて栄養の面からみても冗談もいいところだ、というのが私の個人的意見です。食塩水、人工甘味料や石油から作られた着色料など、原料の多くは実際のところ体に悪いものばかりです。
水を飲む方がよほどいいでしょう。子供に健康的な微量ミネラルを摂らせるともっといいですね。カリウム不足の場合は?バナナを食べたらいいんですよ。
7.咳止めシロップと市販の薬
処方箋なしで買える子供用の薬のほとんどには、人工甘味料や保存料、添加物など毒物がいくつも入っています。
特に咳止めシロップは、咳を止める効果がまったくないことが科学的に証明されています。
多くの「子供用」薬には実際のところ、大人向けの薬よりも毒性が高いです。それは子供用の薬は甘みがつけられていて、見た目をよくするために石油化学製品から作られた着色料を使用しているからです。それでも毎日、親は自分の子供を市販の薬で毒しているのです。
8.日焼け止めクリーム
日焼け止め製品産業は、巨大な悪徳商法です。もっとも人気のある日焼け止め製品には多くの毒性のある化学物質が含まれており、これが皮膚ガンの原因となっています。
(そのような化学物質はすばやく皮膚に吸収され、皮膚上でDNAの突然変異を引き起こすためにガンの原因となるのです)
さらに性質が悪いのは、日焼け止めによって紫外線がブロックされることです。紫外線が皮膚に当たることによって、近代科学の中でもガンを最も防ぐと知られる栄養素、ビタミンDが作れています。
ビタミンDによってかなり多くの種類のガンが防げますが、毒たっぷりの日焼け止めを子供に塗ることで、親は子供の体がこのビタミンDを生成するのを妨げています。「子供たちをガンから守れ!」と間違ったことを信じているからです。詐欺もいいところです。
9.水道水のフッ素
毒性を持つ廃棄物を実際に買い取り、乳幼児や子供が飲んでいる公共の水道にそれを混ぜるほど、市役所の水道担当官がアホであるという事実には常に驚きを隠しきれません。その結果、どうなったでしょうか。全国の子供たちが、フッ素中毒症になり毒されています。
これらの公務員は、フッ素は局所的に使用することでしかその効果がないことに気が付かないのでしょうか。
(フッ素は、歯に塗り込んで、吐きだすことでしか効果がありません。しかも天然のフッ素でしか効き目がないのです。市役所の水道局は、化学肥料産業の副産物として廃棄された化学物質を買い取って水道に投入していますが、これからはフッ素としての効果を受けることがありません。)
そもそも、局所用の薬物を飲むなんて一体誰が考えついたことなのでしょうか。これは日焼けを防ぐために日焼け止めを飲むのと同じことです。
もっと悪いことには、廃棄物としてのフッ素を公共の水道供給に混入することで、誰もその処方箋を受けていないのに、集団として生物活性の化学物質の投与を受けていることになるのです。
子供たちが他の供給源からすでに摂取している天然由来のフッ素の量についてもまったく考慮されていません。この状況はあまりにも常軌を逸しています。正気とは思えない医学行為の暴虐性を表す例として、この公共水道への大規模なフッ素添加よりもひどいものはありません。医者や歯医者がフッ素をここまで熱烈に支援していることを考えるだけでも、彼らが本当に道を誤っていることがよくわかります。
10.加工乳
10歳という若さの子供たちが、今では心臓疾患や動脈閉そく症の診断を受けるようになっています。
どうしてそうなったか、考えたことがありますか?
最近の子供たちが口にしている加工乳系製品のあらゆるものが原因の一部であると、私は確信しています。
加工乳には、膿(うみ)や血液、検出可能なレベルの量の農薬などが含まれているだけでなく、均質化もされています。つまり、乳脂肪分が浮遊した状態を維持させるために、脂肪分が人工的に加工されているということです(ホモ牛乳)。このホモ化された加工乳は、心臓や血管の健康にとって危険なものです。
私は生の、加工されていない牛乳を飲むことはおすすめしていますが、加工された、ホモ牛乳は乳幼児や子供ばかりでなく大人の健康にとっても危険な存在であると信じています!
Source:”Top 20 things that are more dangerous to children than lead paint in Mattel toys”
http://www.naturalnews.com/022014_heavy_metals_childrens_he…
Mike Adams
残りの10。
11.ファーストフード
ファーストフードは子供の健康に多大なダメージを与えます。ファーストフードはたいてい、油で揚げられ、ホモ化(均質化)され、水素添加やその他の方法によって加工されているだけではなく、化学添加物や化学調味料、白砂糖、石油から作られた食用着色料やその他の体によくない材料で味付けされているからです。
おかしなことに、子供が何かいいことをしたそのご褒美として子供にファーストフードの食事を買ってあげる親が多いですが、そうすることによって、「いい気分」と「ジャンクフード」が子供の心理的に関連付けられてしまいます。
今や、なんと6か月という若さの子供にさえSSRI抗うつ剤)が処方されています。
このような薬によって、自殺願望が生まれたり、行動が暴力的になったりすることがわかっています。特に若い少年に顕著です。
向精神薬は脳内の化学的バランスを破壊し、身体の砂糖の代謝作用を変化させることによって、糖尿病になりやすくなり、急激な体重増加をもたらすことがあります。
これらの薬は本当に危険なので、子供に投与することは犯罪にも匹敵するものです。
過去15年間、アメリカ国内で子供が関与している学校での銃の乱射事件はことごとくすべて、抗うつ剤の使用と関連しています。これ以上言う必要はないでしょう。
13.化学洗濯洗剤
14. 難燃性化学物質
15.炭酸飲料
炭酸飲料は、糖尿病や肥満を直接的に増やしているばかりでなく、大量のリン酸も含んでいます。リン酸は骨を溶かす物質で、骨のミネラル濃度の低下の原因にもなります。そのために大きな虫歯になったり、顎骨が縮小したり、全身の骨がもろくなったりします。
ダイエット飲料は、神経学的障害や学習障害と関連のある化学甘味料が含まれていますので、さらに性質が悪いです。
16. 芳香剤
17.合成ビタミン剤
18.乾燥機用シート型柔軟剤
19.ベーコン
ベーコンやソーセージのほとんどは、亜硝酸ナトリウムが加えられたもので、さらに動物の脂肪に含まれるさまざまな化学物質で汚染されています。
従来の方法で育てられた牛肉や豚肉、鶏肉製品は、人体にとって非常に有害で大腸がんや乳がん前立腺がんやその他多くの病気や疾患の原因になっている。
子供に肉料理をする時は、100%オーガニックで放し飼い、抗生物質の与えられていない、また亜硝酸塩や硝酸塩の使われていない、動物の肉を使うようにして下さい。
20.シャンプーと入浴関連製品
呆れたことにFDA・米国食品医薬品局は、皮膚は化学物質を吸収しないと信じているため、単に無視されているだけなのです。
・グーミンの英訳:SHEEPLE:
シープル(sheeple:sheep と peopleを合わせた言葉。
何も考えていない人のことをさす)