お金で発言しているように思わせておかないと、小国の大統領5人のように上手に暗殺されてしまう(もう記事は消えているんじゃあないかな)ので、言うことを聞いているのです。
コロナワクチンを拒否している国々の大統領が、なぜか急死したり暗殺されたりしている件。 | 星たちが見ている (ameblo.jp)
コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
※メキシコ大統領も一時期心配されてましたが、メキシコ自体かなり危ない国ですから、殺されなかったようですね。どうなんだろう？
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死者数の減少で、もう話にも上がりませんし、イベルメクチンの治験も進まなくなりましたが、そろそろ第6波が訪れていそうな感じがします。やっぱり、言うことを聞かない大阪が先陣を切るのでしょうか？それとも東京かな？
製薬会社も、ＷＨＯも、FDA（アメリカ食品医薬品局）も、政府も、医者も、お金で発言しているので信用なりませんから。3回目はもうこりごりとワクチンを打たない人が多く出てくるのではないかと、勝手に想像しています。私はもう打たないよ。高齢者が危ないといっても、純粋にコロナで死んだ人は、2万人の数分の１でしょう。毎年100万人がなくなっているうちの数千人ですからね。日本人でよかったなと思うところです。また感染者数が馬鹿みたいに増えたように思わせて、老人が亡くなって、外国の例を喧伝して、不安に落とせば、イワシ国民ですから、私も私もと打つようになるのでしょうが、どうなるのでしょうねえ。きっと、「薬が効かない場合もある」とか流すのかなあ。ブレイクスルーとか言って、食塩水混ぜておけば、罹って死ぬから、その作戦は成功しました。（またはコンピュータで作った薬は守備範囲が狭いから）変異したのでわからないで済むでしょう。
まだ、イベルメクチンを買ってない人は、買っておいたほうが良いですよ。「虫下し」とバカにしていますが、それ以上の効果があるようですよ。ないかもしれませんが…。（うちの社の産業医は、お金で発言する方です。）
