と言っても、食堂での会話。
私「イベルメクチンって聞くと、顔をしかめますか」
人「イベルメクチンをかなり考えたんですが、個人輸入した薬を信じることができなかったので、個人輸入しなかったのね」
私「老舗の個人輸入サイトの店が、偽薬を売ったら、お仕舞いでしょう。サイトの薬局は、定期的に自分のサイトで売っている薬を検査していると思いますよ。インドの販売元だって、日本に輸出すれば、国内で売るよりはるかに儲かるわけで、日本はいいお客さんなんだから、怪しい業者の薬を扱わないでしょう。厚生労働省だって、かなりの国民がイベルメクチンを個人輸入していることを把握しているはずだから、自己責任とはいえ、危険な薬が出回ったなら出回ったと発表するでしょう」
人「もともとは虫下しの薬とか」
私「そう、WHOが無償でアフリカに3億回分配っています。配られた国のコロナ被害はかなり小さいことが、分かっている。ペルーでも衛生状態の良くない地域の方がコロナ被害が小さい。このことをアメリカの研究機関が、最初の緊急事態宣言の頃、発表していて、厚生労働省も、知っていたけど、安倍首相は、ワクチンを打つことに決めていたのでしょう。イベルメクチンはもみ消した。」
コロナの話になり、
人「また波がくるのかなあ」
と言うので、
私「来ますよ、何回でも。ワクチンを売りたいでしょうから。大したことない株でも、何でもかんでも喧伝して、ワクチンを打たせる作戦でしょう。でももう皆さんワクチン打たない人が増えて、ワクチンが使われずに、廃棄されていますね。」
私「私は、もう打たないだろうなあ」
私「前の職場で、私の左の方が2人、コロナで休み、私を飛び越えて、右の方も休み、前の方の方も休んだんです。罹った人と濃厚接触者ですけど」
人「ああ、僕は、イベルメクチンを飲んでたから、休まなかったと言いたい…」
私「そう、私以外がみんな休むと、かなり実証になったのになあ」
人(笑)