長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

インクがなくなりそうで買ってきた。

車でちょっと行ける範囲では、豊橋に本店のある精文館書店という本屋さんの支店の文具コーナーにしかない。440円の定価である。最近、場帳が何とか書けるようになったので、61枚をせっせと書くようになって、インクが減り出した。文具というのは面白いもので、こんなものがあるのか、という物まで売っていて、慣れた店員さんは、すぐに出してくれる。

河井金属株式会社の「フローテング ディスク」300円

は、接着テープのついたアルミの円盤(10mm)で、25枚ほど入っていたかな?

定規に貼ると、インクが紙と定規の隙間に染み込むのを防ぐのだ。インクエッジより優れているという謳い文句だが、そう思う。

こういうのをすっと出してくれる。製図用品のようだ。