長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

書こう書こうと思っていてなかなか書かなかった事

何だっけか?

娘の勤め先の上司が、力がないのに、上司になっていて、娘が困っていたが、社長が一言言ってくれたので、何とかなった。話を聞けば、中坊(中学生)程度のマウントを取るのが習性の、治るのが難しそうな人物だった。しかし、マウントを取るというのは、社長に対してはできないので、社長の一言がよく効いたのだなあ。今は、平和に、苦しみながら企画書を書いている。漫画のような人が実際にいるのだな。社内カウンセラーも、あの人は何を言っても通じないと…。

私の家は半田舎なので、キツネとシカは30年で1回だけ見たが、キジ、イタチ、タヌキの観察は、1年に数回できる。そのうちのタヌキは、飼い猫が脱走した時の、餌入れに残っていたキャットフードを2月の深夜の食べていたのを見かけたのが1回、白昼堂々と食べていたのを1回と、自宅で2回見ている。昨年の事である。車で通りがかりでならタヌキは、何回でもある。国道1号から数百メートルしか離れていない田園なのだ。10年ほど前ならタヌキは住宅地の側溝の中で暮らしていた。

イヤ、コンナコトデハナイ。