どちらも、韓国人の女性です。
初めに、井浦新さんの出演する映画ということで、梁英姫(ヤンヨンヒ)さんを知りました。
で井浦新さんは、散歩の漫画をNHKが番組にしたことで知っていたのです。
朴沙羅(パクサラ)さんは、留学する高校生の引率で、上の娘が渡米した際の最後の通信(A4両面印刷)で紹介した本『ヘルシンキ 生活の練習』で知りました。
新本も古書価も高く、手が出なくて、しばらく放置(すれば古書価は安くなり買う気が起こることを知っていま)したが、結局、図書館で借りました。
続いて、『家の歴史を書く』も借り、その本の中で、済州島4・3事件を知りました。私の中では、済州島はチェジュトウではなく、サイシュウトウでした。
NHKラジオ第2放送の「気象通報」の中の、「イシガキジマデハ…」と始まる観測点の一つでした。
この1月に、NHKのETV特集で、梁英姫さんの特集を放映したことを、300番組ほど録り貯めたリストの中に見出しました。
その中で、梁英姫さんのお母さんが、済州島4・3事件から逃げ出して大阪に移住したことを知り、どうして、梁英姫さんの両親が、北朝鮮の総連を信じ、息子たちを北朝鮮に帰国(?)させる決心をしたか、納得がいきました。
朴沙羅さんの家族も、済州島の4・3事件から逃げてきたのです。
ヤンヨンヒ監督は、「スープとイデオロギー」という作品を作ったそうなので、また機会があったら是非観たいと思います。