私の写真、ドイツの気象局が、当時発表していた、放射能拡散予想図から見えたのだろうか。
福島から、ある一定の濃度の放射能が拡散したとして、気象条件を計算した予想だ。
東京へは、良く飛んだよ。
その年の8月、電車の中は、愛知県と同じだったけれど、
上野の博物館の芝生の上は、線量計が黄色赤色に変わったからね。
「子供には、芝生から離れろ」って言いました。
芝生で寝そべっている人、一番にやられるよ。
愛知県への飛来は、雨の時少し高くなることがわかり、必ず傘をさして歩いた。
お隣のS県までは、よく来ていたのだ。
北海道にかかると、私は大好きな小豆を残念がった。
風向風力のベクトルは大変参考になった。
コンピュータが、海風山風まで計算していたかどうか、覚えていない。
海にも広範囲に落ちたので、北太平洋は、等しく汚れたのです。
沿海州の上にも、降り積み、
ウラジオストックの上にも、降り積んだのです。
そんな予想もどういう訳か掲載されなくなり、その後を継いだスイスの予想も見られなくなった。
日本が「止めてよ」と言ったのだろうと勝手に思っている。
日本の気象庁も全国の風向風力のベクトルは発表していない。
日本人が一番欲しがる情報だからである。
今からでも勉強したい方は、ジョン・ゴフマンというアメリカの在野の研究者の記述を参考にされたい。
「障害は、線量に比例して起こる。閾値(いきち)はない。」
という主張が正しい。
理由は、この発言によって、彼は研究費を失ったからだ。
都合の悪い人間は社会的に消されるのだ。
「少量なら健康に支障ない」
が、政府の解答なのだ。
これは日本も同じだね。
福島については、流せないので、チェルノブイリを扱う。
これから福島で起こることが、起きているのだ。
ただ、報道規制がされているので、「問題ない」ということなのだ。
スポンサーのないNHKしかほとんど放送しない。
NNNの日曜深夜ぐらいである。
スキャンダルを捏造され、葬り去られた政治家(首相や有名な方)や評論家は、
すべて反体制(反アメリカ)を唱えたと考えれば、まず間違いはない。
酒を飲んだのではなく、薬を飲まされたのです。
家族がある人なら、自殺して家族を守ったでしょうね。
彼らをよく観察し、彼らの弱点を見つけ、巧妙に、罠にはめるのです。
この株、今から上がるよ。
ほらほらほら、今だよ。
「良し、食い付いた。」
出来高が減った、資金が尽きた、みんな十分に買ったぞ。
悪材料で、売ってやれ。
ほら、崩れた。
(後は連鎖反応です)
1億5千万株で、80円落ちたから、120億。
4社で分けるから、1社30億円。チャリン!
信用の期限の半年かかるから、毎日、2500万ずつ。チャリン!