長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

北川さんのFBをお読みください。

新型コロナ感染症治療薬候補を集めてみるといかのよう。(途中だよ)
重症者に使うという薬は、副作用が大きい劇薬だが、死亡は防げるかもしれないということで使うということです。


副作用が少ない、安い薬は、庶民には、いいことばかりでしょう。だから、日本では使われないのです。日本の政治はそうだったでしょう。税金をワクチン会社に差し上げるのですね。


現に、日本以外の国々では、すでに3億人に投与されているそうです。毎日1錠数回飲めば、良いようなので、671円です。
(この671円は、薬を販売している会社の小売価格のようです。(笑)本当はもっと安い。アリナミン1000倍説。というのが昔あって、三一新書の中に、『原価の秘密』(1970年)というのがあるので、古本で読める人は読んでください。薬の原価は、小売値の1000分の1以下なんですよ。私は中学生の時に読んで、流行に冷めてました(笑))


いま、世界の記事を翻訳したのを読んでいるのですが、それはこんな文章です。


さらに、この薬(イベルメクチン)はCovid-19の予防に役立ちます。
生化学的および生物物理学的研究コミュニケーションの2020年の記事の1つは、確認されたCovid-19患者の家族に薬(イベルメクチン)が投与された後に何が起こったのかを調べました。 感染したのは8%未満でしたが、未治療(イベルメクチンを飲まなかった)の場合は58.4%でした。
曝露のリスクが高い200人の医療従事者およびその他の人々のうち、イベルメクチンを投与された人のわずか2%がCovid-19を発症しました。 しかし、対照群(投与しなかった集団:筆者加筆)の10%はそう(発症:筆者加筆)しました。
FDAの主張にもかかわらず、イベルメクチンは承認された用量で安全です。 American Journal of Therapeuticsに今年発表された記事によると、1987年以降に投与された37億回の投与のうち、深刻な神経学的有害事象は28例しかありませんでした。
同じ研究では、イベルメクチンが妊婦、子供、乳児に安全に使用されていることがわかりました 。

(例示終わり)

FDAは、イベルメクチンをかつて有効な薬品として認めたにもかかわらず、今回は、毒と表現しているようです。その理由は、認めた人と、毒と言っている人が別人だからです。28/4億の確率で毒ですね。(笑))  
私は既に個人輸入を進めていますが、48錠入りで7000円しませんでした。家族の分は何とかあります。早く受け取りたい。何らかの(善意の)事故がないことを願います。(でも個人では一人ひと月に48錠しか買えないのです。だから買えるんですね。)
コロナに罹っても、自宅待機で、薬もくれませんからね。いざとなったら、毎日1錠ずつ飲んで、1週間耐えるのだな。いいえ、1~2日で治るようです。アスピリンは、かかりつけのお医者に出してもらおう。3日分でいいけど7日分もらおう。
私の今の考えは、コロナ騒動も、オリンピックや原発事業と同じ根っこを持っているということです。ワクチンを開発した人々の努力は、善意に基づくものだと思います。でもテレビで本当のことを言えないのは、皆さんご存じでしょう。死を選ぶより生きている方を選んでいると言ったら、益々信じていただけなくなりそうですが、もっと確かなことをご存じの方は、教えて下さい。