長門銭広永様は難しい銭

もう当たり前だが、自民党は国民を幸せなど全く気にしていない。

ワクチンではなく、イベルメクチンで、アーラクチン。ふざけちゃいけない。

ベルメクチンの治験やワクチン接種を待つとか、自宅療養なんてしていても、命は守れませんよ。

と私が言うのではなく、政府や都が言うのです。

 

新聞やテレビで、自宅療養者の死亡が報道されているでしょう。

ああいうことになるから、自分で考えて、自助しなさい。

と私が言うのではなく、政府や都が言うのです。

 

政府は、2類から5類にするのが良いと…、イベルメクチンを使いましょうと、

ブレーンから言われているのだと思いますが、

しがらみが多すぎて、本当に必要なことが行えません。

「人流を減らす」と言うことしか言えないのです。

マスクの替りに、イベルメクチンを配れば、終わっていたのにねえ。

今でも、配れば、治まるのにねえ。

 

終戦間近、満州から逃げ帰る人を、日本陸軍は守らなかったと聞いた。

一緒に逃げたら、敵から機銃掃射されたかもしれませんね。

現地の中国人は、逃げる日本人から子どもを託された。

日本軍から酷いことをされただろうに。

 

沖縄戦での住民は、邪魔者と思われ、防空壕に入れなかった。

集団自決を命じられた。沖縄の4人に1人が殺されたという。

内地では、7200万人のうち、兵隊が210万、民間人が100万人死んだというから、

70人に1人だから、空襲や原爆が15倍起きたことになる。(本当かなあ)

 

今は、政府から、高齢者や持病のある人、一人暮らしの人が、棄てられている。

国民も、エイズの時と同じように、そういう病気にかかる人は、そうなるような生活や職業の人だから、罹って当然、死んでも仕方がないと思わせる政策が、当初は成功していたが、収束せず、誰でも罹るようになったので、国民分断キャンペーンは終了しかけている。政府の言うことを聞かなくなったということは、自民党の得票率は下がるのだろうな、と想像される。

 

日本は、外国の数十分の1の感染者、死者数だから、全員に、危険なワクチンを打つ必要はないだろうと、想像がつく。

 

皆さん、ワクチンではなく、イベルメクチンで、アーラクチン。

私は、菅総理がイベルメクチンを配布するとは、思えないのだなあ。

一通り、ワクチン接種が終わって、ファイザーの儲けを確認した後、イベルメクチンの出番かなあ。それも甘いなと思う。それほど信用がない。南スーダンモリカケ桜政府の流れを汲むオリンピック説明しない政府だからねえ。

自民党は、国民の幸せなど考えていない。