私の住む市の保健所は、PCR検査をしなくなりました。
【すみません間違えでした。】
理由は不明ですが、有効な手立てではないという判断なのでしょう。
いずれにしても、発熱があれば、2週間放置です。
早かったなあ。遂に放置者が出ました。
今に何百人もの自宅放置者が出るのでしょうか。
きっと周りの市でも同じことになると思います。
そうなったら、イベルメクチンへの理解も進むので、値上げ、品切れになるでしょう。
数千円の薬が買えない人は危なくなってきた。
家内はワクチンを2回打ちました。
私は10月初旬までに2回打つ予約が入っていますが、どうなるかはわかりません。
家内の私の評価は「陰謀説を信じるバカ」扱いです。
家内の知人が発症して、中等症に進めば、お呼びがかかるかもしれませんが、多分、機を逸して、結果的に見殺し同然になるかもしれません。(判断の遅い、損切りできないタイプでしょうから)
家内が知人にイベルメクチンを知らせ、飲んで治ればいいですが、飲んでも死んでしまった時のことを考えるからです。
私は家内には、
「イベルメクチンを知らせて、飲むことの意味を承知して飲んだけど、死んでしまったら、経緯はともかく、向こうの家族から恨まれるかもしれないけれど、それでもいいかい」
と尋ねるつもりでいます。
家内が迷っているうちに、知人は死んでしまうかもしれませんが。
「迷っているうちに悪化するんだよ」
これも当然伝えます。なぜなら、なぜ言わなかったと、意図しない結果になった場合の自己防衛が激しいからです。
ぐずぐずするタイプの人は、知人を死なせる人かもしれませんね。
知人がどうしても生きていてほしいと思われなかったということかもしれません。
とにかく、新たな分断が始まります。